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2004年10月

2004年10月29日 (金)

パートタイム学生生活

2004年・10月号臨時増刊号をお送りします。

実は、私はパートタイムで商業科の高校生をしています!

以前ホントに高校生だったときとは、また違ったドキドキ感があっていいですね~!図書室で本を読んで借りたりもできるし、ラウンジで楽しく語ったり・・・

ちょっと青春(!?)しています。

今「商業」では、全国の商業高校どこでもそうですが、全商簿記の演習真っ最中!

「仕入」「繰越商品」というところで、決算のときの公式があって、
「し~くり、くり、し~」といって、化学の「スイヘイリーベ」という元素記号の暗記みたいに、呪文を唱えています。

ラウンジで昔懐かしミルクセーキを飲んでいたら、上級生が電卓を「バチャバチャ」とたたいて、早い早い・・・。お休み時間返上で電卓と格闘していました。

・・・話し変わって、最近の学校の傾向ですが、教職員の先生は皆、IDカードを首にさげて歩いている、というのが普通になってきました。

専門学校でも実施しているところも増えているようです。ひとめでそこの学校教職員、とわかるようにセキュリティを強化する一環だ、ということのようです。

セキュリティに限らず、他の習っていない先生でも、「あの方は先生だ!」というのが遠くからでもすぐわかるので、そういう意味でも便利ではあります。

遠からず、生徒もそうなったりして・・・

中華学校のとき、玄関は防犯カメラつきでした。でも、大きい学校なら、IDカードを名札として首に下げるのも、防犯になっているかなと思いました。

昔私が通った生徒として通った学校では、どこでもなかったことなので、時代の変化を感じています。・・・

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03

パートタイム学生生活

2004年・10月号臨時増刊号をお送りします。

実は、私はパートタイムで商業科の高校生をしています!

以前ホントに高校生だったときとは、また違ったドキドキ感があっていいですね~!図書室で本を読んで借りたりもできるし、ラウンジで楽しく語ったり・・・

ちょっと青春(!?)しています。

今「商業」では、全国の商業高校どこでもそうですが、全商簿記の演習真っ最中!

「仕入」「繰越商品」というところで、決算のときの公式があって、
「し~くり、くり、し~」といって、化学の「スイヘイリーベ」という元素記号の暗記みたいに、呪文を唱えています。

ラウンジで昔懐かしミルクセーキを飲んでいたら、上級生が電卓を「バチャバチャ」とたたいて、早い早い・・・。お休み時間返上で電卓と格闘していました。

・・・話し変わって、最近の学校の傾向ですが、教職員の先生は皆、IDカードを首にさげて歩いている、というのが普通になってきました。

専門学校でも実施しているところも増えているようです。ひとめでそこの学校教職員、とわかるようにセキュリティを強化する一環だ、ということのようです。

セキュリティに限らず、他の習っていない先生でも、「あの方は先生だ!」というのが遠くからでもすぐわかるので、そういう意味でも便利ではあります。

遠からず、生徒もそうなったりして・・・

中華学校のとき、玄関は防犯カメラつきでした。でも、大きい学校なら、IDカードを名札として首に下げるのも、防犯になっているかなと思いました。

昔私が通った生徒として通った学校では、どこでもなかったことなので、時代の変化を感じています。・・・

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03

パートタイム学生生活

2004年・10月号臨時増刊号をお送りします。

実は、私はパートタイムで商業科の高校生をしています!

以前ホントに高校生だったときとは、また違ったドキドキ感があっていいですね~!図書室で本を読んで借りたりもできるし、ラウンジで楽しく語ったり・・・

ちょっと青春(!?)しています。

今「商業」では、全国の商業高校どこでもそうですが、全商簿記の演習真っ最中!

「仕入」「繰越商品」というところで、決算のときの公式があって、
「し~くり、くり、し~」といって、化学の「スイヘイリーベ」という元素記号の暗記みたいに、呪文を唱えています。

ラウンジで昔懐かしミルクセーキを飲んでいたら、上級生が電卓を「バチャバチャ」とたたいて、早い早い・・・。お休み時間返上で電卓と格闘していました。

・・・話し変わって、最近の学校の傾向ですが、教職員の先生は皆、IDカードを首にさげて歩いている、というのが普通になってきました。

専門学校でも実施しているところも増えているようです。ひとめでそこの学校教職員、とわかるようにセキュリティを強化する一環だ、ということのようです。

セキュリティに限らず、他の習っていない先生でも、「あの方は先生だ!」というのが遠くからでもすぐわかるので、そういう意味でも便利ではあります。

遠からず、生徒もそうなったりして・・・

中華学校のとき、玄関は防犯カメラつきでした。でも、大きい学校なら、IDカードを名札として首に下げるのも、防犯になっているかなと思いました。

昔私が通った生徒として通った学校では、どこでもなかったことなので、時代の変化を感じています。・・・

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
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世田谷区「日本語」特区申請!

2004年・「こどものにほんご!」日記 10月臨時増刊号をお送りします。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどうです!

「食欲の秋」でもありますが、台風が異常にたくさん来ているため、レタスのお値段が高騰しています。葉物野菜が高くなって、ハンバーガーの野菜高騰もあったりしたら、「お値段あがっちゃうかな~」と心配しています。

「サラダバー」も最近はやっている、ということで、食べ放題サラダに人が群がっているようです。私が昼食に食べに行くところでも、つけあわせで「サラダ」がでますが、このままでいてほしいな、と願っているところです。・・・

さて、 2004年10月15日。弊会にビックニュースが舞い込んできました!

世田谷区「日本語」特区申請(日本初!)

子どもが論理的に考え、表現する力などを養うため、東京・世田谷区は、「日本語」という教科を設ける全国で初めての構造改革特区を政府に申請しました。来年の4月から小学校と中学校1校ずつに試験的に導入し、2年間検討を重ねたうえで、区内すべての小中学校に導入する計画です。(朝日新聞・NHK)

しかも、これを小中9年間で行なう、ということで、改めて「日本語」力を育てる、ということを世田谷区全体で本格的に取り組むことになります。

りんどうも「日本語」を教える教師として、本格的に「追い風」が吹いてきた!
という実感を得ました。

もっと情報収集をしたいと思いますが、朝日新聞によると、中学校では「哲学」「表現」「日本文化」といったことも行なう予定だといいます。

世田谷のなかで、「ことば」を支える草の根活動を通して、この施策を支援したいと思います。

世田谷区教育長のことばが載っていたので、あわせて紹介します。
「言葉はね、心の中に入れるのが大事なんです。何度も取り出して、生きていく力になりますから」・・・

この流れが全国に波及していくことを願っているりんどうです!

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03 

世田谷区「日本語」特区申請!

2004年・「こどものにほんご!」日記 10月臨時増刊号をお送りします。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどうです!

「食欲の秋」でもありますが、台風が異常にたくさん来ているため、レタスのお値段が高騰しています。葉物野菜が高くなって、ハンバーガーの野菜高騰もあったりしたら、「お値段あがっちゃうかな~」と心配しています。

「サラダバー」も最近はやっている、ということで、食べ放題サラダに人が群がっているようです。私が昼食に食べに行くところでも、つけあわせで「サラダ」がでますが、このままでいてほしいな、と願っているところです。・・・

さて、 2004年10月15日。弊会にビックニュースが舞い込んできました!

世田谷区「日本語」特区申請(日本初!)

子どもが論理的に考え、表現する力などを養うため、東京・世田谷区は、「日本語」という教科を設ける全国で初めての構造改革特区を政府に申請しました。来年の4月から小学校と中学校1校ずつに試験的に導入し、2年間検討を重ねたうえで、区内すべての小中学校に導入する計画です。(朝日新聞・NHK)

しかも、これを小中9年間で行なう、ということで、改めて「日本語」力を育てる、ということを世田谷区全体で本格的に取り組むことになります。

りんどうも「日本語」を教える教師として、本格的に「追い風」が吹いてきた!
という実感を得ました。

もっと情報収集をしたいと思いますが、朝日新聞によると、中学校では「哲学」「表現」「日本文化」といったことも行なう予定だといいます。

世田谷のなかで、「ことば」を支える草の根活動を通して、この施策を支援したいと思います。

世田谷区教育長のことばが載っていたので、あわせて紹介します。
「言葉はね、心の中に入れるのが大事なんです。何度も取り出して、生きていく力になりますから」・・・

この流れが全国に波及していくことを願っているりんどうです!

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
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世田谷区「日本語」特区申請!

2004年・「こどものにほんご!」日記 10月臨時増刊号をお送りします。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどうです!

「食欲の秋」でもありますが、台風が異常にたくさん来ているため、レタスのお値段が高騰しています。葉物野菜が高くなって、ハンバーガーの野菜高騰もあったりしたら、「お値段あがっちゃうかな~」と心配しています。

「サラダバー」も最近はやっている、ということで、食べ放題サラダに人が群がっているようです。私が昼食に食べに行くところでも、つけあわせで「サラダ」がでますが、このままでいてほしいな、と願っているところです。・・・

さて、 2004年10月15日。弊会にビックニュースが舞い込んできました!

世田谷区「日本語」特区申請(日本初!)

子どもが論理的に考え、表現する力などを養うため、東京・世田谷区は、「日本語」という教科を設ける全国で初めての構造改革特区を政府に申請しました。来年の4月から小学校と中学校1校ずつに試験的に導入し、2年間検討を重ねたうえで、区内すべての小中学校に導入する計画です。(朝日新聞・NHK)

しかも、これを小中9年間で行なう、ということで、改めて「日本語」力を育てる、ということを世田谷区全体で本格的に取り組むことになります。

りんどうも「日本語」を教える教師として、本格的に「追い風」が吹いてきた!
という実感を得ました。

もっと情報収集をしたいと思いますが、朝日新聞によると、中学校では「哲学」「表現」「日本文化」といったことも行なう予定だといいます。

世田谷のなかで、「ことば」を支える草の根活動を通して、この施策を支援したいと思います。

世田谷区教育長のことばが載っていたので、あわせて紹介します。
「言葉はね、心の中に入れるのが大事なんです。何度も取り出して、生きていく力になりますから」・・・

この流れが全国に波及していくことを願っているりんどうです!

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03 

自分スタイルで生きよう!

2004年・「こどものにほんご!日記」10月秋号をお送りします!

スポーツの秋、読書の秋、それからなんと言っても「食欲の秋」!
山菜・きのこのグラタンがおいしくて、ぺろっとお昼食を食べてきた、ケイ・ランゲージ・ラボのりんどうです!

今年については、夏はプール、秋は「簿記」にはまっています。

プールは、区民プールで泳ぎましたので、子どもたちも夏休みで、小さい子どもなら、お母さんやお父さんと一緒に練習にきていて、「ぼくも北島康介選手みたいに、オリンピックにでるんだ!」といって、一所懸命練習していました!

目標がある、ということは、頑張れる原動力になりますよね!本当にその小さな男の子をプールのなかで見ていて、そう思いました!

今年の秋、本気で取り組んでいるのは「簿記」!

2学期から編入で、都立の定時制高校・商業科「商業」の科目履修生をしています。
編入学のため、半年すぎてから入っているので、簿記も「決算仕訳」「精算表」といったところからで、商工会議所で習ったことがあるからいいものの、そうでないと結構しんどかったと思います。

ちょっとだけ「高校生」になって、学生気分を満喫しています。
社会人になってから学校に入って、定期券はさすがに正規学生でないのでありませんが、図書室の本が借りられたり、ラウンジでお茶したり、休み時間はお話もはずんで楽しいです!

一緒のクラスメイトには、足が不自由で車椅子の女の子もいます。
私も10年前、都立高校を出ていますが、当時1年後輩だった乙武洋匡君(今はスポーツライター)は、エレベーターもない校舎だったので、車椅子から降りて、3階の教室までジャンプして、上っていたのを思い出しました。・・・

でも、私が通う校舎は、バリアフリーなので、車椅子でそのまま入ることができるので、肢体障害の方にとっても、スムーズに入れるようになったようです。・・・10年の月日を感じています。

施設面では、改善されても、何かというときには、皆で手助けしようね!ということで、うまくいっています。

他にも、・・・「身体は男性、心は女性」というクラスメイトもいます。
学校で教えていた当時、とってもよく似た女の子がいましたが(女の子です!)
名簿上の性別は、男性、ですが、どうみても、たおやかで、かわいらしい女子高生なのです。声は男性ですけど。・・・

本人も長めのスカートが似合っていて、心は「女子高生」です。再放送で「金八先生」シリーズでも、性同一性障害、という話がありますが、実際、性別をはっきり、男性と女性、というようにスパッと分けるのは難しいな、というのが私の考えです。

実をいうと、こういったケースの方は、芸能界にもいらっしゃいますが、私の友人にも、また語学を教えていただいた先生にもいらっしゃって、実際身のまわりでも、複数人知っています。

中華学校高等部で、日本語の時間に「ジェンダー」について話す、という話し合い授業をしたことがあります。「男は男らしく、女は女らしく」ということを思うため、それがいいか悪いかは問わないとして、「身体は男性、心は女性」という人について「気持ち悪い」ときって捨てるような意見を、正しいこととして認識して主張する場合が、討論中にままありました。

男性と女性の中間、というか、スパッと分けられないグレーゾーンの方々は、えてして「マイノリティ」になってしまっていますが、でもそういう方々が生活するうえで、皆の理解を深めて、自然に共生できる環境づくりは大切だし、多様性についての寛容さも知る必要がある、と思っています。

「ジェンダー」のお話について、表面的なお話が先行しているような傾向ですが、本当はこういったことへの認識について、今一度討論したり、話し合ったりすることも、中学生後半や、高校生の授業でも大事かな、と思っています。

自分スタイルで生きよう!

2004年・「こどものにほんご!日記」10月秋号をお送りします!

スポーツの秋、読書の秋、それからなんと言っても「食欲の秋」!
山菜・きのこのグラタンがおいしくて、ぺろっとお昼食を食べてきた、ケイ・ランゲージ・ラボのりんどうです!

今年については、夏はプール、秋は「簿記」にはまっています。

プールは、区民プールで泳ぎましたので、子どもたちも夏休みで、小さい子どもなら、お母さんやお父さんと一緒に練習にきていて、「ぼくも北島康介選手みたいに、オリンピックにでるんだ!」といって、一所懸命練習していました!

目標がある、ということは、頑張れる原動力になりますよね!本当にその小さな男の子をプールのなかで見ていて、そう思いました!

今年の秋、本気で取り組んでいるのは「簿記」!

2学期から編入で、都立の定時制高校・商業科「商業」の科目履修生をしています。
編入学のため、半年すぎてから入っているので、簿記も「決算仕訳」「精算表」といったところからで、商工会議所で習ったことがあるからいいものの、そうでないと結構しんどかったと思います。

ちょっとだけ「高校生」になって、学生気分を満喫しています。
社会人になってから学校に入って、定期券はさすがに正規学生でないのでありませんが、図書室の本が借りられたり、ラウンジでお茶したり、休み時間はお話もはずんで楽しいです!

一緒のクラスメイトには、足が不自由で車椅子の女の子もいます。
私も10年前、都立高校を出ていますが、当時1年後輩だった乙武洋匡君(今はスポーツライター)は、エレベーターもない校舎だったので、車椅子から降りて、3階の教室までジャンプして、上っていたのを思い出しました。・・・

でも、私が通う校舎は、バリアフリーなので、車椅子でそのまま入ることができるので、肢体障害の方にとっても、スムーズに入れるようになったようです。・・・10年の月日を感じています。

施設面では、改善されても、何かというときには、皆で手助けしようね!ということで、うまくいっています。

他にも、・・・「身体は男性、心は女性」というクラスメイトもいます。
学校で教えていた当時、とってもよく似た女の子がいましたが(女の子です!)
名簿上の性別は、男性、ですが、どうみても、たおやかで、かわいらしい女子高生なのです。声は男性ですけど。・・・

本人も長めのスカートが似合っていて、心は「女子高生」です。再放送で「金八先生」シリーズでも、性同一性障害、という話がありますが、実際、性別をはっきり、男性と女性、というようにスパッと分けるのは難しいな、というのが私の考えです。

実をいうと、こういったケースの方は、芸能界にもいらっしゃいますが、私の友人にも、また語学を教えていただいた先生にもいらっしゃって、実際身のまわりでも、複数人知っています。

中華学校高等部で、日本語の時間に「ジェンダー」について話す、という話し合い授業をしたことがあります。「男は男らしく、女は女らしく」ということを思うため、それがいいか悪いかは問わないとして、「身体は男性、心は女性」という人について「気持ち悪い」ときって捨てるような意見を、正しいこととして認識して主張する場合が、討論中にままありました。

男性と女性の中間、というか、スパッと分けられないグレーゾーンの方々は、えてして「マイノリティ」になってしまっていますが、でもそういう方々が生活するうえで、皆の理解を深めて、自然に共生できる環境づくりは大切だし、多様性についての寛容さも知る必要がある、と思っています。

「ジェンダー」のお話について、表面的なお話が先行しているような傾向ですが、本当はこういったことへの認識について、今一度討論したり、話し合ったりすることも、中学生後半や、高校生の授業でも大事かな、と思っています。

自分スタイルで生きよう!

2004年・「こどものにほんご!日記」10月秋号をお送りします!

スポーツの秋、読書の秋、それからなんと言っても「食欲の秋」!
山菜・きのこのグラタンがおいしくて、ぺろっとお昼食を食べてきた、ケイ・ランゲージ・ラボのりんどうです!

今年については、夏はプール、秋は「簿記」にはまっています。

プールは、区民プールで泳ぎましたので、子どもたちも夏休みで、小さい子どもなら、お母さんやお父さんと一緒に練習にきていて、「ぼくも北島康介選手みたいに、オリンピックにでるんだ!」といって、一所懸命練習していました!

目標がある、ということは、頑張れる原動力になりますよね!本当にその小さな男の子をプールのなかで見ていて、そう思いました!

今年の秋、本気で取り組んでいるのは「簿記」!

2学期から編入で、都立の定時制高校・商業科「商業」の科目履修生をしています。
編入学のため、半年すぎてから入っているので、簿記も「決算仕訳」「精算表」といったところからで、商工会議所で習ったことがあるからいいものの、そうでないと結構しんどかったと思います。

ちょっとだけ「高校生」になって、学生気分を満喫しています。
社会人になってから学校に入って、定期券はさすがに正規学生でないのでありませんが、図書室の本が借りられたり、ラウンジでお茶したり、休み時間はお話もはずんで楽しいです!

一緒のクラスメイトには、足が不自由で車椅子の女の子もいます。
私も10年前、都立高校を出ていますが、当時1年後輩だった乙武洋匡君(今はスポーツライター)は、エレベーターもない校舎だったので、車椅子から降りて、3階の教室までジャンプして、上っていたのを思い出しました。・・・

でも、私が通う校舎は、バリアフリーなので、車椅子でそのまま入ることができるので、肢体障害の方にとっても、スムーズに入れるようになったようです。・・・10年の月日を感じています。

施設面では、改善されても、何かというときには、皆で手助けしようね!ということで、うまくいっています。

他にも、・・・「身体は男性、心は女性」というクラスメイトもいます。
学校で教えていた当時、とってもよく似た女の子がいましたが(女の子です!)
名簿上の性別は、男性、ですが、どうみても、たおやかで、かわいらしい女子高生なのです。声は男性ですけど。・・・

本人も長めのスカートが似合っていて、心は「女子高生」です。再放送で「金八先生」シリーズでも、性同一性障害、という話がありますが、実際、性別をはっきり、男性と女性、というようにスパッと分けるのは難しいな、というのが私の考えです。

実をいうと、こういったケースの方は、芸能界にもいらっしゃいますが、私の友人にも、また語学を教えていただいた先生にもいらっしゃって、実際身のまわりでも、複数人知っています。

中華学校高等部で、日本語の時間に「ジェンダー」について話す、という話し合い授業をしたことがあります。「男は男らしく、女は女らしく」ということを思うため、それがいいか悪いかは問わないとして、「身体は男性、心は女性」という人について「気持ち悪い」ときって捨てるような意見を、正しいこととして認識して主張する場合が、討論中にままありました。

男性と女性の中間、というか、スパッと分けられないグレーゾーンの方々は、えてして「マイノリティ」になってしまっていますが、でもそういう方々が生活するうえで、皆の理解を深めて、自然に共生できる環境づくりは大切だし、多様性についての寛容さも知る必要がある、と思っています。

「ジェンダー」のお話について、表面的なお話が先行しているような傾向ですが、本当はこういったことへの認識について、今一度討論したり、話し合ったりすることも、中学生後半や、高校生の授業でも大事かな、と思っています。

日本と中国~子どもの叱り方再考~

皆さま!2004年8月残暑号!をお送りします。

りんどうです。皆さまお盆も終わって、お仕事にお勉強に専念していることと思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今マイクロソフト社「経革広場」でコラムを連載中です。ぜひそちらもご愛読をお願いします!
http://www3.nc-net.or.jp/KH/column/nagakura/

さらに武蔵小金井駅前にて秋からカルチャースクール・レディバードで「コラム・エッセイ基礎のきそ」~自分スタイルでのびのび書こう~ 講座を行いますので、ご関心のある方は、ぜひご参加ください!

さて、今日は「日本と中国・子供のしかり方再考」をお送りします。

最近、中国からの転入で日本の学校の義務教育を受ける子供が増えていますが、「ことば」面でのサポートという話は少しずつ進んできているものの、先生方の間で、教研の分科会などでも「子供が言うことをきかなくて困る」といういらいらが募っている、という話がありました。

「それは日本人だろうと、何人だろうと、いたずらっ子はいるでしょう?」と思うと思いますが、実は「異文化摩擦」というか、結局のところ、うまくコミュニケーションできない、という悩みに行き着く話なのです。

「いくら言っても聞かない」というように日本人の子供と反応がどうも違うのはどうしてか、という問題について、わたしなりに考えてみたいと思います。

まず、ここで述べる話は、全部の子供がそうだ、といっているのではなく、自分の経験をもとにした話をしているので、決してステレオタイプではない、というのを前置きしておきます。

中国人にとって、教育では、「厳格に教育する」というのは、とても好まれます。
中でも子供のしかり方としては、太いというより「ぶっとい」ものさしを持って、
手をピシャっと思いっきりたたいたり、お父さんがその調子で、お尻をぺんぺんどころか、思いっきり「ビシャ」とたたいたり、・・・というのが良しとされています。代々そのように家庭でも学校でも教育し、大学時代の先生も昔よくしかられた、という思い出を話すときにも、そういう話が良く出ます。

それに対し、日本人の教育では、「そういうことやっちゃだめでしょ!」という「諭しの教育」をし、説得を何度も試みます。暴力は基本的にいけない、とされていることで、(昔ならお尻ぺんぺん位ありましたが)説得で「いけないこと」をわからせる、というのが昔から行なわれていて、それが良しとされていました。

最近は、若い両親だとその「説得」がうまくできず、なぜやってはいけないのか、ということを諭すのが難しくなってきていて、問題になっていることは確かです。

学校教育でも、日本では教師が「手をあげる」というのは罪ですので、神経を使って、その「説得」を何度も行います。高校では、それが再三にわたって効果がなければ、停学その他の罰が待っています。

・・・というように日本と中国で「しかり方」が違います。中国の学校では、威嚇して怒鳴って、ものさしで立たせて「ビシャ」とやるのが”やり方”なので、日本式の再三にわたる「説得」は「実はしかっているのだ」というのが通じにくかったりします。

ただ、日本の「説得」で叱るたいていの教師も母親も、「やって良いことと悪いことを自ら区別できる」という教育には、いきなり頭や身体を「ボカリ」だと、「ボカリ」とたたかれないと直らない、たたかれなければ(罪にならなければ)良いんだ、となっては困る、本当に良いか悪いかを、上のものに説得されて、自分で納得した上で区別できるようにしないといけない。・・・という意識が根底にある、と思います。

昔ですが、学校で勤めていたときに、高校の補習授業だったのですが、子供がさぼってこない、ということがありました。でも学校にはいるんですね。たむろ場所はわかっていました。体育館です。

そのとき、子供は自分を「ビシャ」と叱ってほしくて、わざと怒られるようなことをしていました。さらに自分を迎えにきてほしい、という甘えがありました。

でもわたしは絶対にそこへ授業中には行きませんでした。当然です!
授業中に何があっても、むやみに教壇から離れる、ということは、教師として無責任な行為です。他の生徒も当然授業に来ています。先生が授業中に、その子を迎えに体育館まで行って連れてくる、というのをすることは、「甘やかし」の何者でもないからです。

そういう時、「ボカッ」とたたくのも叱り方のひとつでしょうけれど、「悪いことをしている」というのを気づかせる、というのも、高校生だし必要だと思いました。再三「説得」をする作業が続きました。

例の大きな子供ですが、はじめ体育館まで迎えに来ないので「先生に相手にされず、無視されているようで、淋しい」という話がありました。

「叱る」というのは、とても愛情のいる行為です。愛していなければ、その子がどちらでも良い子供なら、だれも叱ったりはしません。

「愛情を持って叱っているんだ」ということを、その子供にどうわからせるか、そして、その悪いことを二度としないために、どう叱ったらいいのか、ということについて、以上の経験が、わたしにとっては真剣に考えるきっかけになりました。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう

日本と中国~子どもの叱り方再考~

皆さま!2004年8月残暑号!をお送りします。

りんどうです。皆さまお盆も終わって、お仕事にお勉強に専念していることと思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今マイクロソフト社「経革広場」でコラムを連載中です。ぜひそちらもご愛読をお願いします!
http://www3.nc-net.or.jp/KH/column/nagakura/

さらに武蔵小金井駅前にて秋からカルチャースクール・レディバードで「コラム・エッセイ基礎のきそ」~自分スタイルでのびのび書こう~ 講座を行いますので、ご関心のある方は、ぜひご参加ください!

さて、今日は「日本と中国・子供のしかり方再考」をお送りします。

最近、中国からの転入で日本の学校の義務教育を受ける子供が増えていますが、「ことば」面でのサポートという話は少しずつ進んできているものの、先生方の間で、教研の分科会などでも「子供が言うことをきかなくて困る」といういらいらが募っている、という話がありました。

「それは日本人だろうと、何人だろうと、いたずらっ子はいるでしょう?」と思うと思いますが、実は「異文化摩擦」というか、結局のところ、うまくコミュニケーションできない、という悩みに行き着く話なのです。

「いくら言っても聞かない」というように日本人の子供と反応がどうも違うのはどうしてか、という問題について、わたしなりに考えてみたいと思います。

まず、ここで述べる話は、全部の子供がそうだ、といっているのではなく、自分の経験をもとにした話をしているので、決してステレオタイプではない、というのを前置きしておきます。

中国人にとって、教育では、「厳格に教育する」というのは、とても好まれます。
中でも子供のしかり方としては、太いというより「ぶっとい」ものさしを持って、
手をピシャっと思いっきりたたいたり、お父さんがその調子で、お尻をぺんぺんどころか、思いっきり「ビシャ」とたたいたり、・・・というのが良しとされています。代々そのように家庭でも学校でも教育し、大学時代の先生も昔よくしかられた、という思い出を話すときにも、そういう話が良く出ます。

それに対し、日本人の教育では、「そういうことやっちゃだめでしょ!」という「諭しの教育」をし、説得を何度も試みます。暴力は基本的にいけない、とされていることで、(昔ならお尻ぺんぺん位ありましたが)説得で「いけないこと」をわからせる、というのが昔から行なわれていて、それが良しとされていました。

最近は、若い両親だとその「説得」がうまくできず、なぜやってはいけないのか、ということを諭すのが難しくなってきていて、問題になっていることは確かです。

学校教育でも、日本では教師が「手をあげる」というのは罪ですので、神経を使って、その「説得」を何度も行います。高校では、それが再三にわたって効果がなければ、停学その他の罰が待っています。

・・・というように日本と中国で「しかり方」が違います。中国の学校では、威嚇して怒鳴って、ものさしで立たせて「ビシャ」とやるのが”やり方”なので、日本式の再三にわたる「説得」は「実はしかっているのだ」というのが通じにくかったりします。

ただ、日本の「説得」で叱るたいていの教師も母親も、「やって良いことと悪いことを自ら区別できる」という教育には、いきなり頭や身体を「ボカリ」だと、「ボカリ」とたたかれないと直らない、たたかれなければ(罪にならなければ)良いんだ、となっては困る、本当に良いか悪いかを、上のものに説得されて、自分で納得した上で区別できるようにしないといけない。・・・という意識が根底にある、と思います。

昔ですが、学校で勤めていたときに、高校の補習授業だったのですが、子供がさぼってこない、ということがありました。でも学校にはいるんですね。たむろ場所はわかっていました。体育館です。

そのとき、子供は自分を「ビシャ」と叱ってほしくて、わざと怒られるようなことをしていました。さらに自分を迎えにきてほしい、という甘えがありました。

でもわたしは絶対にそこへ授業中には行きませんでした。当然です!
授業中に何があっても、むやみに教壇から離れる、ということは、教師として無責任な行為です。他の生徒も当然授業に来ています。先生が授業中に、その子を迎えに体育館まで行って連れてくる、というのをすることは、「甘やかし」の何者でもないからです。

そういう時、「ボカッ」とたたくのも叱り方のひとつでしょうけれど、「悪いことをしている」というのを気づかせる、というのも、高校生だし必要だと思いました。再三「説得」をする作業が続きました。

例の大きな子供ですが、はじめ体育館まで迎えに来ないので「先生に相手にされず、無視されているようで、淋しい」という話がありました。

「叱る」というのは、とても愛情のいる行為です。愛していなければ、その子がどちらでも良い子供なら、だれも叱ったりはしません。

「愛情を持って叱っているんだ」ということを、その子供にどうわからせるか、そして、その悪いことを二度としないために、どう叱ったらいいのか、ということについて、以上の経験が、わたしにとっては真剣に考えるきっかけになりました。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう

日本と中国~子どもの叱り方再考~

皆さま!2004年8月残暑号!をお送りします。

りんどうです。皆さまお盆も終わって、お仕事にお勉強に専念していることと思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今マイクロソフト社「経革広場」でコラムを連載中です。ぜひそちらもご愛読をお願いします!
http://www3.nc-net.or.jp/KH/column/nagakura/

さらに武蔵小金井駅前にて秋からカルチャースクール・レディバードで「コラム・エッセイ基礎のきそ」~自分スタイルでのびのび書こう~ 講座を行いますので、ご関心のある方は、ぜひご参加ください!

さて、今日は「日本と中国・子供のしかり方再考」をお送りします。

最近、中国からの転入で日本の学校の義務教育を受ける子供が増えていますが、「ことば」面でのサポートという話は少しずつ進んできているものの、先生方の間で、教研の分科会などでも「子供が言うことをきかなくて困る」といういらいらが募っている、という話がありました。

「それは日本人だろうと、何人だろうと、いたずらっ子はいるでしょう?」と思うと思いますが、実は「異文化摩擦」というか、結局のところ、うまくコミュニケーションできない、という悩みに行き着く話なのです。

「いくら言っても聞かない」というように日本人の子供と反応がどうも違うのはどうしてか、という問題について、わたしなりに考えてみたいと思います。

まず、ここで述べる話は、全部の子供がそうだ、といっているのではなく、自分の経験をもとにした話をしているので、決してステレオタイプではない、というのを前置きしておきます。

中国人にとって、教育では、「厳格に教育する」というのは、とても好まれます。
中でも子供のしかり方としては、太いというより「ぶっとい」ものさしを持って、
手をピシャっと思いっきりたたいたり、お父さんがその調子で、お尻をぺんぺんどころか、思いっきり「ビシャ」とたたいたり、・・・というのが良しとされています。代々そのように家庭でも学校でも教育し、大学時代の先生も昔よくしかられた、という思い出を話すときにも、そういう話が良く出ます。

それに対し、日本人の教育では、「そういうことやっちゃだめでしょ!」という「諭しの教育」をし、説得を何度も試みます。暴力は基本的にいけない、とされていることで、(昔ならお尻ぺんぺん位ありましたが)説得で「いけないこと」をわからせる、というのが昔から行なわれていて、それが良しとされていました。

最近は、若い両親だとその「説得」がうまくできず、なぜやってはいけないのか、ということを諭すのが難しくなってきていて、問題になっていることは確かです。

学校教育でも、日本では教師が「手をあげる」というのは罪ですので、神経を使って、その「説得」を何度も行います。高校では、それが再三にわたって効果がなければ、停学その他の罰が待っています。

・・・というように日本と中国で「しかり方」が違います。中国の学校では、威嚇して怒鳴って、ものさしで立たせて「ビシャ」とやるのが”やり方”なので、日本式の再三にわたる「説得」は「実はしかっているのだ」というのが通じにくかったりします。

ただ、日本の「説得」で叱るたいていの教師も母親も、「やって良いことと悪いことを自ら区別できる」という教育には、いきなり頭や身体を「ボカリ」だと、「ボカリ」とたたかれないと直らない、たたかれなければ(罪にならなければ)良いんだ、となっては困る、本当に良いか悪いかを、上のものに説得されて、自分で納得した上で区別できるようにしないといけない。・・・という意識が根底にある、と思います。

昔ですが、学校で勤めていたときに、高校の補習授業だったのですが、子供がさぼってこない、ということがありました。でも学校にはいるんですね。たむろ場所はわかっていました。体育館です。

そのとき、子供は自分を「ビシャ」と叱ってほしくて、わざと怒られるようなことをしていました。さらに自分を迎えにきてほしい、という甘えがありました。

でもわたしは絶対にそこへ授業中には行きませんでした。当然です!
授業中に何があっても、むやみに教壇から離れる、ということは、教師として無責任な行為です。他の生徒も当然授業に来ています。先生が授業中に、その子を迎えに体育館まで行って連れてくる、というのをすることは、「甘やかし」の何者でもないからです。

そういう時、「ボカッ」とたたくのも叱り方のひとつでしょうけれど、「悪いことをしている」というのを気づかせる、というのも、高校生だし必要だと思いました。再三「説得」をする作業が続きました。

例の大きな子供ですが、はじめ体育館まで迎えに来ないので「先生に相手にされず、無視されているようで、淋しい」という話がありました。

「叱る」というのは、とても愛情のいる行為です。愛していなければ、その子がどちらでも良い子供なら、だれも叱ったりはしません。

「愛情を持って叱っているんだ」ということを、その子供にどうわからせるか、そして、その悪いことを二度としないために、どう叱ったらいいのか、ということについて、以上の経験が、わたしにとっては真剣に考えるきっかけになりました。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう

日本生活ポータルサイト評

2004年8月猛暑号!をお送りします。

暑いですね~。外を回っていて、本当に暑い!

知人が熱中症で倒れて入院したのもびっくりしましたが、UVカット用の化粧品を顔につけていたら、汗でだらだら、としたたり落ちてしまったのも、暑いせいで、バスがいつも満員なのも、びっくりしました!

さて、今回はおすすめサイトをご紹介します。

大阪大学で、在日外国人(主に留学生・研究者)の方の生活ポータルサイトができました!その名も「GCN-OSAKA」というもの!

http://www.gcn-osaka.jp/index.html

日本語教材が充実しているだけでなく、来日して日本で生活するにあたって、必要な情報・アクセス先が網羅されています。

日本語教材、医療・子育て、留学情報、英語学習、奨学金・授業料免除、イベント、物品リサイクル、住宅情報、求人情報、さらに「多言語掲示板」もあります。

この掲示板では、英語・日本語・中国語・韓国語対応になっているのが特徴です。

このサイトは、あくまで大阪大の留学生や研究員のためのサイトで、大阪のローカル情報いっぱいですが、他の県の場合でも、充分利用できます!

たとえば、医療でも、「多言語問診表」がついていたりして、英語 北京語 ハングル タイ語 ベトナム語 インドネシア語 カンボジア語 タガログ語 ラオス語 スペイン語 ロシア語 ポルトガル語 ペルシャ語 対応になっています。他にも、日本語教師や外国人支援のボランティアの方、または自治体の担当の方にも役立つ内容です。

レファレンス・サイトとして、ぜひご活用ください。

・・・話変わって、「海外帰国子女・学校合同説明会」に行って来ました。

中・高・大学合同で、代々木・オリンピックセンターで行われましたが、超・超満員で、立ち見ではとても収まりきれず、ホール内の階段に座っていたりしていました。

お父様もお母様も、本人も、皆真剣に学校選びをしていて、切実さを改めて実感しました。

なんといっても、「留学時期の学習履歴を整理する」というのはとても大事です。

自分の通っていた学校は、何と言うところだったっけ?ということはないようにしたいものです。

夏の大きなイベントで、全国各地のみならず、その日のために、海外からも続々と人がいらっしゃっていました。ただ、・・・紙袋をいただけないので、大量の学校パンフレットを手で抱えて持ち帰るので、猛暑の中、結構しんどいです。・・・

来年お出かけの際は、袋をお忘れなく。・・・

それでは、また。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03

日本生活ポータルサイト評

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暑いですね~。外を回っていて、本当に暑い!

知人が熱中症で倒れて入院したのもびっくりしましたが、UVカット用の化粧品を顔につけていたら、汗でだらだら、としたたり落ちてしまったのも、暑いせいで、バスがいつも満員なのも、びっくりしました!

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たとえば、医療でも、「多言語問診表」がついていたりして、英語 北京語 ハングル タイ語 ベトナム語 インドネシア語 カンボジア語 タガログ語 ラオス語 スペイン語 ロシア語 ポルトガル語 ペルシャ語 対応になっています。他にも、日本語教師や外国人支援のボランティアの方、または自治体の担当の方にも役立つ内容です。

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お父様もお母様も、本人も、皆真剣に学校選びをしていて、切実さを改めて実感しました。

なんといっても、「留学時期の学習履歴を整理する」というのはとても大事です。

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夏の大きなイベントで、全国各地のみならず、その日のために、海外からも続々と人がいらっしゃっていました。ただ、・・・紙袋をいただけないので、大量の学校パンフレットを手で抱えて持ち帰るので、猛暑の中、結構しんどいです。・・・

来年お出かけの際は、袋をお忘れなく。・・・

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知人が熱中症で倒れて入院したのもびっくりしましたが、UVカット用の化粧品を顔につけていたら、汗でだらだら、としたたり落ちてしまったのも、暑いせいで、バスがいつも満員なのも、びっくりしました!

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日本語教材、医療・子育て、留学情報、英語学習、奨学金・授業料免除、イベント、物品リサイクル、住宅情報、求人情報、さらに「多言語掲示板」もあります。

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たとえば、医療でも、「多言語問診表」がついていたりして、英語 北京語 ハングル タイ語 ベトナム語 インドネシア語 カンボジア語 タガログ語 ラオス語 スペイン語 ロシア語 ポルトガル語 ペルシャ語 対応になっています。他にも、日本語教師や外国人支援のボランティアの方、または自治体の担当の方にも役立つ内容です。

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中・高・大学合同で、代々木・オリンピックセンターで行われましたが、超・超満員で、立ち見ではとても収まりきれず、ホール内の階段に座っていたりしていました。

お父様もお母様も、本人も、皆真剣に学校選びをしていて、切実さを改めて実感しました。

なんといっても、「留学時期の学習履歴を整理する」というのはとても大事です。

自分の通っていた学校は、何と言うところだったっけ?ということはないようにしたいものです。

夏の大きなイベントで、全国各地のみならず、その日のために、海外からも続々と人がいらっしゃっていました。ただ、・・・紙袋をいただけないので、大量の学校パンフレットを手で抱えて持ち帰るので、猛暑の中、結構しんどいです。・・・

来年お出かけの際は、袋をお忘れなく。・・・

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中央ろう学校創設!

皆さま!こんにちは。

2004年7月号をお送りします。

今、大変な暑さですね~。なんと東京は39.5度を記録!普通なら高熱もいいところで、頭ふらふら状態ですよね。その中、外を回って歩くわたしも、もう頭ふらふら・・・。

今は、汗拭きタオルと氷入りペットボトルが必需品ですね、本当に。

さて、最近ビッグニュースが飛び込んできました!

都立ろう学校に「中高一貫進学校」が設立!という話。

しかもそれが、うちから近くの「杉並ろう学校」敷地に「中央ろう学校」の名称で出来るそうです。

本当によかった、と思いました。これまで高等部では、職業教育が多かったのです。それはそれで、大切だと思いますが、「進学したい!」という願いを叶えるために、とうとう出来た!という感じです。

わたしは、もともと中国語学で卒業していますが、本当は、いや本当に、言語学で研究者になりたかった・・・少し思い出話をしたいと思います。

音声学も、言語学会のセミナーにいったり、音声学会を聴きにいったり、当時窪薗晴夫先生(日本語音声学で有名な先生)の講座を熱心に聴きに行ったりしていました。音声が記述できるようになって、言語接触の地域をフィールドワークしたい、と考えていました。ある音声学の先生のところで、秘書をすこしですが、したこともありました。

わたしが勉強していたとき、聴覚障害者の朋友と一緒に学ぶ機会が複数ありました。

なかでも、音声学で一緒だった方は、全ろうの方でした。でも、一番前に座って、誰よりも熱心に授業を聴いて、熱心に質問していました。手話通訳の方と一緒にいるのですが、手を見て授業を理解し、一生懸命ノートに取り、その音がどういう音か、懸命に理解する姿が後ろから良く見て取れました。

その方は、確かに音声学でだす「音」そのものは、聞こえません。でも、ちゃんと全身を集中して理解して聴いているし、授業についていって、しかも、一番関心をもって参加していました。

そのとき、わたしの中で「音声学」に対する見方が変わった瞬間でした。
何年も経った今でもその頃のことをよく覚えています。

学びたい人が、生き生きと自らの夢を叶えるために、進学するお手伝いをしたい、と思ったのも、この頃でした。間接的には、教室経営のきっかけにもなっています。

聴覚障害者のかたに、わかりやすい授業を通して、夢を実現させる人がより多くなることを、わたしも心から願います。

聴覚障害者のかたにとって、特に全ろうの方にとって、日本手話が第1言語、日本語が第2言語にあたります。当然ではありますが、Sign Language も「言語」です。

手話には、日本語対応手話と日本手話と2種類ありますが、基本的に日本手話と日本語では、文法体系が異なります。

聴覚障害者の方の言語習得過程というのは、言語学でもよく取り上げられるテーマですが、中華学校で第2言語習得として日本語を指導していた立場からも、関心があります。

「バイリンガルろう教育」というのが叫ばれて久しいですが、今後のろう教育の発展に期待し、陰ながら応援をしています。

話変わって、昨年の夏、ちょうど今頃、世田谷・深沢の会場で、都立高校で指導していて、フリースクールを開いている早瀬先生の講演会に行きました。その早瀬先生の奥様の早瀬久美さんが本を出版しました。
スマイルフリースクール http://sfs.tatitute.to/index2.html

講談社「こころの耳 伝えたい。だからあきらめない。」という本です。
(わたしのおすすめ本です)

卒業と同時に薬剤師国家資格に合格するも、「耳の聞こえない者には免許を与えない」という法律の壁により免許申請を却下されるという理不尽な状態が10年続き、それを克服し、免許を勝ち取った女性として、Frau誌をはじめ、非常に有名な方です。

かつてわたしの師匠がいっていました。「なりたい、と思うなら、必ずなれる。なぜなら、そうなるように、自分から動くから。」といっていました。

早瀬さんのような筋の通った信念をもって、ことにあたる大切さを、「なりたい」と本気で願う信念の強さを学ぶことができます。

すべての人におすすめですが、特に中高生におすすめです。

最後に、早瀬久美さんのブログをご紹介します。
http://hayasekumi.cocolog-nifty.com/

中央ろう学校創設!

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今、大変な暑さですね~。なんと東京は39.5度を記録!普通なら高熱もいいところで、頭ふらふら状態ですよね。その中、外を回って歩くわたしも、もう頭ふらふら・・・。

今は、汗拭きタオルと氷入りペットボトルが必需品ですね、本当に。

さて、最近ビッグニュースが飛び込んできました!

都立ろう学校に「中高一貫進学校」が設立!という話。

しかもそれが、うちから近くの「杉並ろう学校」敷地に「中央ろう学校」の名称で出来るそうです。

本当によかった、と思いました。これまで高等部では、職業教育が多かったのです。それはそれで、大切だと思いますが、「進学したい!」という願いを叶えるために、とうとう出来た!という感じです。

わたしは、もともと中国語学で卒業していますが、本当は、いや本当に、言語学で研究者になりたかった・・・少し思い出話をしたいと思います。

音声学も、言語学会のセミナーにいったり、音声学会を聴きにいったり、当時窪薗晴夫先生(日本語音声学で有名な先生)の講座を熱心に聴きに行ったりしていました。音声が記述できるようになって、言語接触の地域をフィールドワークしたい、と考えていました。ある音声学の先生のところで、秘書をすこしですが、したこともありました。

わたしが勉強していたとき、聴覚障害者の朋友と一緒に学ぶ機会が複数ありました。

なかでも、音声学で一緒だった方は、全ろうの方でした。でも、一番前に座って、誰よりも熱心に授業を聴いて、熱心に質問していました。手話通訳の方と一緒にいるのですが、手を見て授業を理解し、一生懸命ノートに取り、その音がどういう音か、懸命に理解する姿が後ろから良く見て取れました。

その方は、確かに音声学でだす「音」そのものは、聞こえません。でも、ちゃんと全身を集中して理解して聴いているし、授業についていって、しかも、一番関心をもって参加していました。

そのとき、わたしの中で「音声学」に対する見方が変わった瞬間でした。
何年も経った今でもその頃のことをよく覚えています。

学びたい人が、生き生きと自らの夢を叶えるために、進学するお手伝いをしたい、と思ったのも、この頃でした。間接的には、教室経営のきっかけにもなっています。

聴覚障害者のかたに、わかりやすい授業を通して、夢を実現させる人がより多くなることを、わたしも心から願います。

聴覚障害者のかたにとって、特に全ろうの方にとって、日本手話が第1言語、日本語が第2言語にあたります。当然ではありますが、Sign Language も「言語」です。

手話には、日本語対応手話と日本手話と2種類ありますが、基本的に日本手話と日本語では、文法体系が異なります。

聴覚障害者の方の言語習得過程というのは、言語学でもよく取り上げられるテーマですが、中華学校で第2言語習得として日本語を指導していた立場からも、関心があります。

「バイリンガルろう教育」というのが叫ばれて久しいですが、今後のろう教育の発展に期待し、陰ながら応援をしています。

話変わって、昨年の夏、ちょうど今頃、世田谷・深沢の会場で、都立高校で指導していて、フリースクールを開いている早瀬先生の講演会に行きました。その早瀬先生の奥様の早瀬久美さんが本を出版しました。
スマイルフリースクール http://sfs.tatitute.to/index2.html

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(わたしのおすすめ本です)

卒業と同時に薬剤師国家資格に合格するも、「耳の聞こえない者には免許を与えない」という法律の壁により免許申請を却下されるという理不尽な状態が10年続き、それを克服し、免許を勝ち取った女性として、Frau誌をはじめ、非常に有名な方です。

かつてわたしの師匠がいっていました。「なりたい、と思うなら、必ずなれる。なぜなら、そうなるように、自分から動くから。」といっていました。

早瀬さんのような筋の通った信念をもって、ことにあたる大切さを、「なりたい」と本気で願う信念の強さを学ぶことができます。

すべての人におすすめですが、特に中高生におすすめです。

最後に、早瀬久美さんのブログをご紹介します。
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皆さま!こんにちは。

2004年7月号をお送りします。

今、大変な暑さですね~。なんと東京は39.5度を記録!普通なら高熱もいいところで、頭ふらふら状態ですよね。その中、外を回って歩くわたしも、もう頭ふらふら・・・。

今は、汗拭きタオルと氷入りペットボトルが必需品ですね、本当に。

さて、最近ビッグニュースが飛び込んできました!

都立ろう学校に「中高一貫進学校」が設立!という話。

しかもそれが、うちから近くの「杉並ろう学校」敷地に「中央ろう学校」の名称で出来るそうです。

本当によかった、と思いました。これまで高等部では、職業教育が多かったのです。それはそれで、大切だと思いますが、「進学したい!」という願いを叶えるために、とうとう出来た!という感じです。

わたしは、もともと中国語学で卒業していますが、本当は、いや本当に、言語学で研究者になりたかった・・・少し思い出話をしたいと思います。

音声学も、言語学会のセミナーにいったり、音声学会を聴きにいったり、当時窪薗晴夫先生(日本語音声学で有名な先生)の講座を熱心に聴きに行ったりしていました。音声が記述できるようになって、言語接触の地域をフィールドワークしたい、と考えていました。ある音声学の先生のところで、秘書をすこしですが、したこともありました。

わたしが勉強していたとき、聴覚障害者の朋友と一緒に学ぶ機会が複数ありました。

なかでも、音声学で一緒だった方は、全ろうの方でした。でも、一番前に座って、誰よりも熱心に授業を聴いて、熱心に質問していました。手話通訳の方と一緒にいるのですが、手を見て授業を理解し、一生懸命ノートに取り、その音がどういう音か、懸命に理解する姿が後ろから良く見て取れました。

その方は、確かに音声学でだす「音」そのものは、聞こえません。でも、ちゃんと全身を集中して理解して聴いているし、授業についていって、しかも、一番関心をもって参加していました。

そのとき、わたしの中で「音声学」に対する見方が変わった瞬間でした。
何年も経った今でもその頃のことをよく覚えています。

学びたい人が、生き生きと自らの夢を叶えるために、進学するお手伝いをしたい、と思ったのも、この頃でした。間接的には、教室経営のきっかけにもなっています。

聴覚障害者のかたに、わかりやすい授業を通して、夢を実現させる人がより多くなることを、わたしも心から願います。

聴覚障害者のかたにとって、特に全ろうの方にとって、日本手話が第1言語、日本語が第2言語にあたります。当然ではありますが、Sign Language も「言語」です。

手話には、日本語対応手話と日本手話と2種類ありますが、基本的に日本手話と日本語では、文法体系が異なります。

聴覚障害者の方の言語習得過程というのは、言語学でもよく取り上げられるテーマですが、中華学校で第2言語習得として日本語を指導していた立場からも、関心があります。

「バイリンガルろう教育」というのが叫ばれて久しいですが、今後のろう教育の発展に期待し、陰ながら応援をしています。

話変わって、昨年の夏、ちょうど今頃、世田谷・深沢の会場で、都立高校で指導していて、フリースクールを開いている早瀬先生の講演会に行きました。その早瀬先生の奥様の早瀬久美さんが本を出版しました。
スマイルフリースクール http://sfs.tatitute.to/index2.html

講談社「こころの耳 伝えたい。だからあきらめない。」という本です。
(わたしのおすすめ本です)

卒業と同時に薬剤師国家資格に合格するも、「耳の聞こえない者には免許を与えない」という法律の壁により免許申請を却下されるという理不尽な状態が10年続き、それを克服し、免許を勝ち取った女性として、Frau誌をはじめ、非常に有名な方です。

かつてわたしの師匠がいっていました。「なりたい、と思うなら、必ずなれる。なぜなら、そうなるように、自分から動くから。」といっていました。

早瀬さんのような筋の通った信念をもって、ことにあたる大切さを、「なりたい」と本気で願う信念の強さを学ぶことができます。

すべての人におすすめですが、特に中高生におすすめです。

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学校説明会めぐり

2004年7月号をお送りします!

こんばんは!りんどうです。

今の時期は、私立中学・高校などで、学校説明会が行われている真っ只中です。

わたしも、塾対象説明会をはじめ、学校めぐりをしています。

いろいろ特徴があって、・・・いい家を見て歩くと目が肥える、ではないですけど、学校めぐりもたくさん見ると目が肥える??と思ったりしています。

今回、縁あって都立戸山高校にも行ってきました。

普段は、海外帰国子女枠がある学校へ行くことが多いのですが、自分の母校が新しく校舎を建て替えたり、いろいろと都立高校改革で重点高校指定になって、話題にもなっていて、いそいそといってきました。

・・・感想として、少しあせりを感じました。・・・

いい学校といわれるところほど、ほかを見ないのか・・・話題のリテラシー教育にもそれほど力が入っておらず、英会話も”I don't know!”だし・・・

でも、自分が通った当時より、生徒自体は、礼儀正しく、やる気もあって、これから頼もしいと思いました。

ただ、・・・新指導要領になってから、全体的に学力が下がったという話でしたが、気になったのは、最近辞書を引かなくなっている、ということです。

持ってきてはいるんですね、一応。事前に引かなくてもいいらしく、でも、力をつけるためには、授業に出る前に、辞書を引いてくる、というのは学ぶ姿勢として当たり前だったのですが・・・習慣としてはあまりないようなんです。

ほかにも中学や高校の先生によると、必ずしも引かなくてよいので、そういう現象は普通だそうです。・・・困った!と思いました。

自学自習ができるようになる、というのは、大事なことです。日本語を教えるときも、国語辞典、漢和辞典、というのは、ある一定時期になると、小学生にも、中高生にも、教えるし、辞書を引かせるための調べ物課題や、タスクを用意したりして、辞書を使う習慣を身に着ける、ということを行うように、わたしのところでは訓練しています。

高校の頃は、その辞書を早く引く、という目的の練習もしたように思いました。

結構役にたった記憶がありますが、語学では大事なスキルだと思っています。

ドイツ語を教えていただいた慶応の教授が「辞書は引くものではなく、読むものだ」といっていました。読み物としても面白いし、辞書もはまると奥が深くて、そういった魅力も、引いてみないとわかりません。・・・

高校へ行ってもそうですし、最近はどこでも「電子辞書」です。わたしも教場では、電子辞書も必携ですが、はじめは、すくなくとも、紙媒体の辞書でなれて、それから電子辞書にしたほうが、教育的にも、辞書の本来の使い方や面白みがわかるようにも思います。・・・

学校説明会めぐり

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こんばんは!りんどうです。

今の時期は、私立中学・高校などで、学校説明会が行われている真っ只中です。

わたしも、塾対象説明会をはじめ、学校めぐりをしています。

いろいろ特徴があって、・・・いい家を見て歩くと目が肥える、ではないですけど、学校めぐりもたくさん見ると目が肥える??と思ったりしています。

今回、縁あって都立戸山高校にも行ってきました。

普段は、海外帰国子女枠がある学校へ行くことが多いのですが、自分の母校が新しく校舎を建て替えたり、いろいろと都立高校改革で重点高校指定になって、話題にもなっていて、いそいそといってきました。

・・・感想として、少しあせりを感じました。・・・

いい学校といわれるところほど、ほかを見ないのか・・・話題のリテラシー教育にもそれほど力が入っておらず、英会話も”I don't know!”だし・・・

でも、自分が通った当時より、生徒自体は、礼儀正しく、やる気もあって、これから頼もしいと思いました。

ただ、・・・新指導要領になってから、全体的に学力が下がったという話でしたが、気になったのは、最近辞書を引かなくなっている、ということです。

持ってきてはいるんですね、一応。事前に引かなくてもいいらしく、でも、力をつけるためには、授業に出る前に、辞書を引いてくる、というのは学ぶ姿勢として当たり前だったのですが・・・習慣としてはあまりないようなんです。

ほかにも中学や高校の先生によると、必ずしも引かなくてよいので、そういう現象は普通だそうです。・・・困った!と思いました。

自学自習ができるようになる、というのは、大事なことです。日本語を教えるときも、国語辞典、漢和辞典、というのは、ある一定時期になると、小学生にも、中高生にも、教えるし、辞書を引かせるための調べ物課題や、タスクを用意したりして、辞書を使う習慣を身に着ける、ということを行うように、わたしのところでは訓練しています。

高校の頃は、その辞書を早く引く、という目的の練習もしたように思いました。

結構役にたった記憶がありますが、語学では大事なスキルだと思っています。

ドイツ語を教えていただいた慶応の教授が「辞書は引くものではなく、読むものだ」といっていました。読み物としても面白いし、辞書もはまると奥が深くて、そういった魅力も、引いてみないとわかりません。・・・

高校へ行ってもそうですし、最近はどこでも「電子辞書」です。わたしも教場では、電子辞書も必携ですが、はじめは、すくなくとも、紙媒体の辞書でなれて、それから電子辞書にしたほうが、教育的にも、辞書の本来の使い方や面白みがわかるようにも思います。・・・

学校説明会めぐり

2004年7月号をお送りします!

こんばんは!りんどうです。

今の時期は、私立中学・高校などで、学校説明会が行われている真っ只中です。

わたしも、塾対象説明会をはじめ、学校めぐりをしています。

いろいろ特徴があって、・・・いい家を見て歩くと目が肥える、ではないですけど、学校めぐりもたくさん見ると目が肥える??と思ったりしています。

今回、縁あって都立戸山高校にも行ってきました。

普段は、海外帰国子女枠がある学校へ行くことが多いのですが、自分の母校が新しく校舎を建て替えたり、いろいろと都立高校改革で重点高校指定になって、話題にもなっていて、いそいそといってきました。

・・・感想として、少しあせりを感じました。・・・

いい学校といわれるところほど、ほかを見ないのか・・・話題のリテラシー教育にもそれほど力が入っておらず、英会話も”I don't know!”だし・・・

でも、自分が通った当時より、生徒自体は、礼儀正しく、やる気もあって、これから頼もしいと思いました。

ただ、・・・新指導要領になってから、全体的に学力が下がったという話でしたが、気になったのは、最近辞書を引かなくなっている、ということです。

持ってきてはいるんですね、一応。事前に引かなくてもいいらしく、でも、力をつけるためには、授業に出る前に、辞書を引いてくる、というのは学ぶ姿勢として当たり前だったのですが・・・習慣としてはあまりないようなんです。

ほかにも中学や高校の先生によると、必ずしも引かなくてよいので、そういう現象は普通だそうです。・・・困った!と思いました。

自学自習ができるようになる、というのは、大事なことです。日本語を教えるときも、国語辞典、漢和辞典、というのは、ある一定時期になると、小学生にも、中高生にも、教えるし、辞書を引かせるための調べ物課題や、タスクを用意したりして、辞書を使う習慣を身に着ける、ということを行うように、わたしのところでは訓練しています。

高校の頃は、その辞書を早く引く、という目的の練習もしたように思いました。

結構役にたった記憶がありますが、語学では大事なスキルだと思っています。

ドイツ語を教えていただいた慶応の教授が「辞書は引くものではなく、読むものだ」といっていました。読み物としても面白いし、辞書もはまると奥が深くて、そういった魅力も、引いてみないとわかりません。・・・

高校へ行ってもそうですし、最近はどこでも「電子辞書」です。わたしも教場では、電子辞書も必携ですが、はじめは、すくなくとも、紙媒体の辞書でなれて、それから電子辞書にしたほうが、教育的にも、辞書の本来の使い方や面白みがわかるようにも思います。・・・

心の教育の大切さ

2004年6月号をお届けします!

今、報道で話題になっている「小6児童殺傷事件」。皆さんもご覧になったと思いますが、小学校高学年を教えていていた私としても、大変な衝撃でした。

今、学校現場では、ITを教えることはよく行われていて、その中にBBSやチャットなどの扱い、またネット上でのマナーやトラブル防止として、ネチケットについての指導もあるわけですが、ネット上で書かれたことばに逆上して、殺意をもって、首を切った、ということで、信じられない思いでした。

昨年、「キレる子供たちの未来」ということで、世田谷区で区民講座を企画し、企画の部分で携わりましたが、芹沢俊介先生の本で、まったく同じタイトルの本があって、それを現代の小学校現場に即して行ったのですが、その後ほどなくしてこの事件で本当に驚きました。・・・

私は、今回のことを2度と起こさないための対策、防止策を講じる必要があると思っています。「普通の子」とくに「おとなしい子」というのは、成績がどうということは関係なく、すべてのケースではないにしろ、自己表現をあまりしていない、もしくはできない、という意味で、表現力をつけることをする必要が本当にあると思っています。

なお、今回は殺人でしたが、こんなに極端なケースは前代未聞だとしても、こういうケースなら普通の教室でありうる、ということを書きたく思います。

授業をしている最中、前の席の男の子に、何か貸してほしい、というようなきっかけで何らかのちょっかいを出した。そうしたら、相手の反応が悪かった。それで・・・5分後、こそこそ言い争いになり、それで埒が明かず、相手のちょっとしたことばに反応して、ぶちっと切れて、立ち上がり、その子の席まで歩いていって、相手を護身術の技をかけて教室内で投げてしまった!

怪我はしなかったものの、投げられた相手の子は、ショックで胃がいたい、と言い出す。投げた子は、うつむいたまま、相手を投げた後、何も言わない、・・・

当然ですが、クラスは騒然とし、授業は一時中断。教師側は、やった子も投げられた子も事情を言わせ、聴いた上で、問題行動について「やってはいけない」ことを理由もわからせ、きちんと指導します。

上の話は、恥ずかしながら、わたしが担当したところであった話です。おそらく10年、20年経っても、忘れない話です。

人の痛みをわかる子供、そして、思いやりの心、そして、すぐキレない耐性、そういったものを養うことは、教育上本当に大事です。

「こどものにほんご」といいますが、こどばだけを教えるのではなく、ある意味、生活指導にもかかってくるような、「生きる力」の指導もおのずと入ってきます。

教師側でも尽力をつくして指導します。でも、「学校側は何をやっている!」ということで、教師の指導力云々といわれますが、保護者の方の家庭内での「しつけ」というのがかなり重要な核の部分で、しっかりしていることが不可欠ですし、また何かあっても学校・家庭は連携をして、協力体制を整えておくことが不可欠です。

よりよく生きる力、表現力というのは、一生の中で大切なスキルですし、私も生きる力をつけるサポートを、しっかりとこれからも支援していきたいと思います。

・・・
ケイ・ランゲージ・ラボ
NAGAKURA K

心の教育の大切さ

2004年6月号をお届けします!

今、報道で話題になっている「小6児童殺傷事件」。皆さんもご覧になったと思いますが、小学校高学年を教えていていた私としても、大変な衝撃でした。

今、学校現場では、ITを教えることはよく行われていて、その中にBBSやチャットなどの扱い、またネット上でのマナーやトラブル防止として、ネチケットについての指導もあるわけですが、ネット上で書かれたことばに逆上して、殺意をもって、首を切った、ということで、信じられない思いでした。

昨年、「キレる子供たちの未来」ということで、世田谷区で区民講座を企画し、企画の部分で携わりましたが、芹沢俊介先生の本で、まったく同じタイトルの本があって、それを現代の小学校現場に即して行ったのですが、その後ほどなくしてこの事件で本当に驚きました。・・・

私は、今回のことを2度と起こさないための対策、防止策を講じる必要があると思っています。「普通の子」とくに「おとなしい子」というのは、成績がどうということは関係なく、すべてのケースではないにしろ、自己表現をあまりしていない、もしくはできない、という意味で、表現力をつけることをする必要が本当にあると思っています。

なお、今回は殺人でしたが、こんなに極端なケースは前代未聞だとしても、こういうケースなら普通の教室でありうる、ということを書きたく思います。

授業をしている最中、前の席の男の子に、何か貸してほしい、というようなきっかけで何らかのちょっかいを出した。そうしたら、相手の反応が悪かった。それで・・・5分後、こそこそ言い争いになり、それで埒が明かず、相手のちょっとしたことばに反応して、ぶちっと切れて、立ち上がり、その子の席まで歩いていって、相手を護身術の技をかけて教室内で投げてしまった!

怪我はしなかったものの、投げられた相手の子は、ショックで胃がいたい、と言い出す。投げた子は、うつむいたまま、相手を投げた後、何も言わない、・・・

当然ですが、クラスは騒然とし、授業は一時中断。教師側は、やった子も投げられた子も事情を言わせ、聴いた上で、問題行動について「やってはいけない」ことを理由もわからせ、きちんと指導します。

上の話は、恥ずかしながら、わたしが担当したところであった話です。おそらく10年、20年経っても、忘れない話です。

人の痛みをわかる子供、そして、思いやりの心、そして、すぐキレない耐性、そういったものを養うことは、教育上本当に大事です。

「こどものにほんご」といいますが、こどばだけを教えるのではなく、ある意味、生活指導にもかかってくるような、「生きる力」の指導もおのずと入ってきます。

教師側でも尽力をつくして指導します。でも、「学校側は何をやっている!」ということで、教師の指導力云々といわれますが、保護者の方の家庭内での「しつけ」というのがかなり重要な核の部分で、しっかりしていることが不可欠ですし、また何かあっても学校・家庭は連携をして、協力体制を整えておくことが不可欠です。

よりよく生きる力、表現力というのは、一生の中で大切なスキルですし、私も生きる力をつけるサポートを、しっかりとこれからも支援していきたいと思います。

・・・
ケイ・ランゲージ・ラボ
NAGAKURA K

心の教育の大切さ

2004年6月号をお届けします!

今、報道で話題になっている「小6児童殺傷事件」。皆さんもご覧になったと思いますが、小学校高学年を教えていていた私としても、大変な衝撃でした。

今、学校現場では、ITを教えることはよく行われていて、その中にBBSやチャットなどの扱い、またネット上でのマナーやトラブル防止として、ネチケットについての指導もあるわけですが、ネット上で書かれたことばに逆上して、殺意をもって、首を切った、ということで、信じられない思いでした。

昨年、「キレる子供たちの未来」ということで、世田谷区で区民講座を企画し、企画の部分で携わりましたが、芹沢俊介先生の本で、まったく同じタイトルの本があって、それを現代の小学校現場に即して行ったのですが、その後ほどなくしてこの事件で本当に驚きました。・・・

私は、今回のことを2度と起こさないための対策、防止策を講じる必要があると思っています。「普通の子」とくに「おとなしい子」というのは、成績がどうということは関係なく、すべてのケースではないにしろ、自己表現をあまりしていない、もしくはできない、という意味で、表現力をつけることをする必要が本当にあると思っています。

なお、今回は殺人でしたが、こんなに極端なケースは前代未聞だとしても、こういうケースなら普通の教室でありうる、ということを書きたく思います。

授業をしている最中、前の席の男の子に、何か貸してほしい、というようなきっかけで何らかのちょっかいを出した。そうしたら、相手の反応が悪かった。それで・・・5分後、こそこそ言い争いになり、それで埒が明かず、相手のちょっとしたことばに反応して、ぶちっと切れて、立ち上がり、その子の席まで歩いていって、相手を護身術の技をかけて教室内で投げてしまった!

怪我はしなかったものの、投げられた相手の子は、ショックで胃がいたい、と言い出す。投げた子は、うつむいたまま、相手を投げた後、何も言わない、・・・

当然ですが、クラスは騒然とし、授業は一時中断。教師側は、やった子も投げられた子も事情を言わせ、聴いた上で、問題行動について「やってはいけない」ことを理由もわからせ、きちんと指導します。

上の話は、恥ずかしながら、わたしが担当したところであった話です。おそらく10年、20年経っても、忘れない話です。

人の痛みをわかる子供、そして、思いやりの心、そして、すぐキレない耐性、そういったものを養うことは、教育上本当に大事です。

「こどものにほんご」といいますが、こどばだけを教えるのではなく、ある意味、生活指導にもかかってくるような、「生きる力」の指導もおのずと入ってきます。

教師側でも尽力をつくして指導します。でも、「学校側は何をやっている!」ということで、教師の指導力云々といわれますが、保護者の方の家庭内での「しつけ」というのがかなり重要な核の部分で、しっかりしていることが不可欠ですし、また何かあっても学校・家庭は連携をして、協力体制を整えておくことが不可欠です。

よりよく生きる力、表現力というのは、一生の中で大切なスキルですし、私も生きる力をつけるサポートを、しっかりとこれからも支援していきたいと思います。

・・・
ケイ・ランゲージ・ラボ
NAGAKURA K

面接いろいろバージョン

みなさん!こんにちは。

事業主になって、毎日いろいろやって、雇われ人のときとはまた違う充実感いっぱいの今日この頃です。

連日、私の教室の登録スタッフの方の採用面接をやっています。

子どもに面接「指導」はやったこともあるし、私も面接は実にたくさん受けましたが、自分が面接「する側」になったのははじめてで、やってみると、面接でとりたいと思わせる人、ご遠慮願いたい人、という基準がわかってきまして、面接する側にたつ視点を持つと、発見が多くて、教師としてもちょっと成長したかな、と思ったりしました。

こういうときも、「約束を守る」「うそはつかない」というのは大切ですね。本人はわからない、と思っても、うそをつけば、面接側にも本当によくわかります。キャリア教育でも、「約束はきちんと守りましょう!」「時間厳守しましょう」ができるようにすることは、大事だな~と実感しました。・・・
私の先生が、人を見るときは、相手の「目」を良く見なさい、目に輝きがあるかどうか、よく見なさい、とおっしゃっていましたが、「なるほどな」と思いました。

人事も極めるには、人相学も少しはわかったほうがいいのかな・・・ふとそうつぶやいているところです。

そういえば、私が受けた某大学付属の研究所の面接で、強烈な印象があるのは、いわゆる「圧迫面接」でしたが、面接官がおわりのころに、30秒近く無言でじーーーっと黙ったままなんですね。帰っていい、とは言われていない、何もその間は聞かないし、声も発しない、・・・怖かったですね。自分がされていやなことは、人にはしないようにしたい、と思っています。たとえ、相手が圧迫しても、自分は毅然としているのがいいと思います。

話変わって、スタッフで神戸の中華学校出身の大学の後輩が入っています。

在日外国人のコミュニティで、「オールドカマー」「ニューカマー」という話があります。中華学校でも、オールドカマーとニューカマーがいます。

平たく言えば、「昔からいた人」「新しく来た人」ということですが、中華学校では、今は3世のオールドカマーが多いです。日本生まれ日本育ち、その後も進学・就職を日本で、という意向であったりする児童・生徒も多いです。

そこへ新しく中国・台湾などから転校生で入ってくるわけですが、スタッフである後輩は、20代ですので、前になりますから、それほど中国から多く転校生がきた時期でもなかった、ということで、自分と同じニューカマーは少なく、日本語を1から覚える問題もあって、同文学校で最初の1年間本当に苦労した、といっていました。

オールドカマーにとって、中国語は母語というより、第2言語のようにして習って覚える場合も多い、ということ、転校で来た当初は、ニューカマーと異文化摩擦があることもある、ということが言えます。

とはいえ、同じ中華の朋友ですし、大丈夫ではあるのです。ニューカマーにしても今は年々増加傾向にありますし、かつてのニューカマーの先輩も多くいますから、中華学校のなかも、ニューカマーにとっての転校当初1年の苦労、というのは、今は軽減されています。

東京中華学校について、大学生が調べたレポートで、WEBに掲載してあったので、よく調べてある、と思ったので、貼っておきます。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~yamawaki/seminar/sugino.pdf

これからもアンテナをぴんとはって、情報を得たりしたいと思います。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03/

面接いろいろバージョン

みなさん!こんにちは。

事業主になって、毎日いろいろやって、雇われ人のときとはまた違う充実感いっぱいの今日この頃です。

連日、私の教室の登録スタッフの方の採用面接をやっています。

子どもに面接「指導」はやったこともあるし、私も面接は実にたくさん受けましたが、自分が面接「する側」になったのははじめてで、やってみると、面接でとりたいと思わせる人、ご遠慮願いたい人、という基準がわかってきまして、面接する側にたつ視点を持つと、発見が多くて、教師としてもちょっと成長したかな、と思ったりしました。

こういうときも、「約束を守る」「うそはつかない」というのは大切ですね。本人はわからない、と思っても、うそをつけば、面接側にも本当によくわかります。キャリア教育でも、「約束はきちんと守りましょう!」「時間厳守しましょう」ができるようにすることは、大事だな~と実感しました。・・・
私の先生が、人を見るときは、相手の「目」を良く見なさい、目に輝きがあるかどうか、よく見なさい、とおっしゃっていましたが、「なるほどな」と思いました。

人事も極めるには、人相学も少しはわかったほうがいいのかな・・・ふとそうつぶやいているところです。

そういえば、私が受けた某大学付属の研究所の面接で、強烈な印象があるのは、いわゆる「圧迫面接」でしたが、面接官がおわりのころに、30秒近く無言でじーーーっと黙ったままなんですね。帰っていい、とは言われていない、何もその間は聞かないし、声も発しない、・・・怖かったですね。自分がされていやなことは、人にはしないようにしたい、と思っています。たとえ、相手が圧迫しても、自分は毅然としているのがいいと思います。

話変わって、スタッフで神戸の中華学校出身の大学の後輩が入っています。

在日外国人のコミュニティで、「オールドカマー」「ニューカマー」という話があります。中華学校でも、オールドカマーとニューカマーがいます。

平たく言えば、「昔からいた人」「新しく来た人」ということですが、中華学校では、今は3世のオールドカマーが多いです。日本生まれ日本育ち、その後も進学・就職を日本で、という意向であったりする児童・生徒も多いです。

そこへ新しく中国・台湾などから転校生で入ってくるわけですが、スタッフである後輩は、20代ですので、前になりますから、それほど中国から多く転校生がきた時期でもなかった、ということで、自分と同じニューカマーは少なく、日本語を1から覚える問題もあって、同文学校で最初の1年間本当に苦労した、といっていました。

オールドカマーにとって、中国語は母語というより、第2言語のようにして習って覚える場合も多い、ということ、転校で来た当初は、ニューカマーと異文化摩擦があることもある、ということが言えます。

とはいえ、同じ中華の朋友ですし、大丈夫ではあるのです。ニューカマーにしても今は年々増加傾向にありますし、かつてのニューカマーの先輩も多くいますから、中華学校のなかも、ニューカマーにとっての転校当初1年の苦労、というのは、今は軽減されています。

東京中華学校について、大学生が調べたレポートで、WEBに掲載してあったので、よく調べてある、と思ったので、貼っておきます。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~yamawaki/seminar/sugino.pdf

これからもアンテナをぴんとはって、情報を得たりしたいと思います。

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03/

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みなさん!こんにちは。

事業主になって、毎日いろいろやって、雇われ人のときとはまた違う充実感いっぱいの今日この頃です。

連日、私の教室の登録スタッフの方の採用面接をやっています。

子どもに面接「指導」はやったこともあるし、私も面接は実にたくさん受けましたが、自分が面接「する側」になったのははじめてで、やってみると、面接でとりたいと思わせる人、ご遠慮願いたい人、という基準がわかってきまして、面接する側にたつ視点を持つと、発見が多くて、教師としてもちょっと成長したかな、と思ったりしました。

こういうときも、「約束を守る」「うそはつかない」というのは大切ですね。本人はわからない、と思っても、うそをつけば、面接側にも本当によくわかります。キャリア教育でも、「約束はきちんと守りましょう!」「時間厳守しましょう」ができるようにすることは、大事だな~と実感しました。・・・
私の先生が、人を見るときは、相手の「目」を良く見なさい、目に輝きがあるかどうか、よく見なさい、とおっしゃっていましたが、「なるほどな」と思いました。

人事も極めるには、人相学も少しはわかったほうがいいのかな・・・ふとそうつぶやいているところです。

そういえば、私が受けた某大学付属の研究所の面接で、強烈な印象があるのは、いわゆる「圧迫面接」でしたが、面接官がおわりのころに、30秒近く無言でじーーーっと黙ったままなんですね。帰っていい、とは言われていない、何もその間は聞かないし、声も発しない、・・・怖かったですね。自分がされていやなことは、人にはしないようにしたい、と思っています。たとえ、相手が圧迫しても、自分は毅然としているのがいいと思います。

話変わって、スタッフで神戸の中華学校出身の大学の後輩が入っています。

在日外国人のコミュニティで、「オールドカマー」「ニューカマー」という話があります。中華学校でも、オールドカマーとニューカマーがいます。

平たく言えば、「昔からいた人」「新しく来た人」ということですが、中華学校では、今は3世のオールドカマーが多いです。日本生まれ日本育ち、その後も進学・就職を日本で、という意向であったりする児童・生徒も多いです。

そこへ新しく中国・台湾などから転校生で入ってくるわけですが、スタッフである後輩は、20代ですので、前になりますから、それほど中国から多く転校生がきた時期でもなかった、ということで、自分と同じニューカマーは少なく、日本語を1から覚える問題もあって、同文学校で最初の1年間本当に苦労した、といっていました。

オールドカマーにとって、中国語は母語というより、第2言語のようにして習って覚える場合も多い、ということ、転校で来た当初は、ニューカマーと異文化摩擦があることもある、ということが言えます。

とはいえ、同じ中華の朋友ですし、大丈夫ではあるのです。ニューカマーにしても今は年々増加傾向にありますし、かつてのニューカマーの先輩も多くいますから、中華学校のなかも、ニューカマーにとっての転校当初1年の苦労、というのは、今は軽減されています。

東京中華学校について、大学生が調べたレポートで、WEBに掲載してあったので、よく調べてある、と思ったので、貼っておきます。
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ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03/

総合的学習に最適プラン!

皆さま、りんどうです!

4月新年度を迎え、しばしたったころですが、花粉症や眠気でお悩みの方も多い季節ですし、アレルギー症状が出やすいような季節ですので、ぜひ健康には留意していただきたいな~と思います。

実は、りんどうが運営するケイ・ランゲージ・ラボですが、この4月にきちんと開業届を提出しました!(正式OPEN!)

なぜかうちに雇ってほしい、という方が多く、「それは逆のせりふでしょ」と思ったりもしますが、1人で、代表兼お手伝いをやっております。

今、「オレンジデイズ」というドラマなど、聴覚障害の方が主人公のTVが流行しています。それで手話に触れる方も多くなってきたといいますが、私も教育面で支援が出来るように、という思いから、昨年度より、手話を勉強中です。

日本語教師のかたからも、「表現力がつくからおすすめだよ」というお話を伺っていますが、身体中から、表情を豊かに伝えることを訓練するため、非常にお勧めです。ぜひ「総合的学習の時間」でも取り上げてほしいと思ったりします。

なお、中学英語教科書の裏表紙などに、手話表や点字表があったり、私達が子どものときより、学校現場では、より身近になっています。

ぜひ、手話や点字を使って表現する機会には、お互いいいコミュニケーションができるようになれると、楽しいですね!

**************************************
ケイ・ランゲージ・ラボ ことばの教室
りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03/
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総合的学習に最適プラン!

皆さま、りんどうです!

4月新年度を迎え、しばしたったころですが、花粉症や眠気でお悩みの方も多い季節ですし、アレルギー症状が出やすいような季節ですので、ぜひ健康には留意していただきたいな~と思います。

実は、りんどうが運営するケイ・ランゲージ・ラボですが、この4月にきちんと開業届を提出しました!(正式OPEN!)

なぜかうちに雇ってほしい、という方が多く、「それは逆のせりふでしょ」と思ったりもしますが、1人で、代表兼お手伝いをやっております。

今、「オレンジデイズ」というドラマなど、聴覚障害の方が主人公のTVが流行しています。それで手話に触れる方も多くなってきたといいますが、私も教育面で支援が出来るように、という思いから、昨年度より、手話を勉強中です。

日本語教師のかたからも、「表現力がつくからおすすめだよ」というお話を伺っていますが、身体中から、表情を豊かに伝えることを訓練するため、非常にお勧めです。ぜひ「総合的学習の時間」でも取り上げてほしいと思ったりします。

なお、中学英語教科書の裏表紙などに、手話表や点字表があったり、私達が子どものときより、学校現場では、より身近になっています。

ぜひ、手話や点字を使って表現する機会には、お互いいいコミュニケーションができるようになれると、楽しいですね!

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4月新年度を迎え、しばしたったころですが、花粉症や眠気でお悩みの方も多い季節ですし、アレルギー症状が出やすいような季節ですので、ぜひ健康には留意していただきたいな~と思います。

実は、りんどうが運営するケイ・ランゲージ・ラボですが、この4月にきちんと開業届を提出しました!(正式OPEN!)

なぜかうちに雇ってほしい、という方が多く、「それは逆のせりふでしょ」と思ったりもしますが、1人で、代表兼お手伝いをやっております。

今、「オレンジデイズ」というドラマなど、聴覚障害の方が主人公のTVが流行しています。それで手話に触れる方も多くなってきたといいますが、私も教育面で支援が出来るように、という思いから、昨年度より、手話を勉強中です。

日本語教師のかたからも、「表現力がつくからおすすめだよ」というお話を伺っていますが、身体中から、表情を豊かに伝えることを訓練するため、非常にお勧めです。ぜひ「総合的学習の時間」でも取り上げてほしいと思ったりします。

なお、中学英語教科書の裏表紙などに、手話表や点字表があったり、私達が子どものときより、学校現場では、より身近になっています。

ぜひ、手話や点字を使って表現する機会には、お互いいいコミュニケーションができるようになれると、楽しいですね!

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昔からメトロポリタン!

皆さま!2004年度最初のブログです。

こどもの日本語についてですが、スリーエーネットワークでも、「こどものにほんご」というテキストが出ていますが、日本語教育でこれほどブレイクするような、人気ジャンルになるとは想像外でした。

でも、子どもへの日本語教育というのは、戦前からあったんですね。

私が外国籍の主に華僑の児童・生徒を教えているので、そのお話が多いですが、帰国子女として、生まれてはじめて日本に来た!というルーツとしては日本人、という人も結構いますよね。

私を教えた英会話の先生で、「おはようを言えない日本人」という自分についてのお話をしてくれた方がいました。

ずっとアメリカにいて、アメリカで育って、日本人なんだけど、日本や日本語について、まったく触れずに育って、大人になって、30歳以降になってから、「やっぱりやりたい」ということで、「おはよう」から学習しよう、と思い始めた、・・・

でも、その「おはよう」がなかなかいえなくて、・・・というお話でした。

顔は、どこから見ても、日本人です。両親共に日本人だから。でも、アメリカで移民としているのだから、ということで、あえて、「英語だけ」でその先生を育てたのだそうです。

そういう選択を親がしたことについて、良い悪いはない、と思います。

でも、そういう選択は、当たり前ではない、と私は思うわけです。

大人になる前に、勉強したかった、と、その先生は言っていました。

実は、私がこういった仕事をするきっかけの一つになったのが、このお話でした。

今、私の教室に、やはりフランス圏から、はじめて日本にきた、という小学生がいます。がんばって、日本語を話して、本が読めるようになる練習などをしています。

これからも、支援は続きます。今後ともよろしくお願いします。

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ケイ・ランゲージ・ラボ
りんどう
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昔からメトロポリタン!

皆さま!2004年度最初のブログです。

こどもの日本語についてですが、スリーエーネットワークでも、「こどものにほんご」というテキストが出ていますが、日本語教育でこれほどブレイクするような、人気ジャンルになるとは想像外でした。

でも、子どもへの日本語教育というのは、戦前からあったんですね。

私が外国籍の主に華僑の児童・生徒を教えているので、そのお話が多いですが、帰国子女として、生まれてはじめて日本に来た!というルーツとしては日本人、という人も結構いますよね。

私を教えた英会話の先生で、「おはようを言えない日本人」という自分についてのお話をしてくれた方がいました。

ずっとアメリカにいて、アメリカで育って、日本人なんだけど、日本や日本語について、まったく触れずに育って、大人になって、30歳以降になってから、「やっぱりやりたい」ということで、「おはよう」から学習しよう、と思い始めた、・・・

でも、その「おはよう」がなかなかいえなくて、・・・というお話でした。

顔は、どこから見ても、日本人です。両親共に日本人だから。でも、アメリカで移民としているのだから、ということで、あえて、「英語だけ」でその先生を育てたのだそうです。

そういう選択を親がしたことについて、良い悪いはない、と思います。

でも、そういう選択は、当たり前ではない、と私は思うわけです。

大人になる前に、勉強したかった、と、その先生は言っていました。

実は、私がこういった仕事をするきっかけの一つになったのが、このお話でした。

今、私の教室に、やはりフランス圏から、はじめて日本にきた、という小学生がいます。がんばって、日本語を話して、本が読めるようになる練習などをしています。

これからも、支援は続きます。今後ともよろしくお願いします。

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皆さま!2004年度最初のブログです。

こどもの日本語についてですが、スリーエーネットワークでも、「こどものにほんご」というテキストが出ていますが、日本語教育でこれほどブレイクするような、人気ジャンルになるとは想像外でした。

でも、子どもへの日本語教育というのは、戦前からあったんですね。

私が外国籍の主に華僑の児童・生徒を教えているので、そのお話が多いですが、帰国子女として、生まれてはじめて日本に来た!というルーツとしては日本人、という人も結構いますよね。

私を教えた英会話の先生で、「おはようを言えない日本人」という自分についてのお話をしてくれた方がいました。

ずっとアメリカにいて、アメリカで育って、日本人なんだけど、日本や日本語について、まったく触れずに育って、大人になって、30歳以降になってから、「やっぱりやりたい」ということで、「おはよう」から学習しよう、と思い始めた、・・・

でも、その「おはよう」がなかなかいえなくて、・・・というお話でした。

顔は、どこから見ても、日本人です。両親共に日本人だから。でも、アメリカで移民としているのだから、ということで、あえて、「英語だけ」でその先生を育てたのだそうです。

そういう選択を親がしたことについて、良い悪いはない、と思います。

でも、そういう選択は、当たり前ではない、と私は思うわけです。

大人になる前に、勉強したかった、と、その先生は言っていました。

実は、私がこういった仕事をするきっかけの一つになったのが、このお話でした。

今、私の教室に、やはりフランス圏から、はじめて日本にきた、という小学生がいます。がんばって、日本語を話して、本が読めるようになる練習などをしています。

これからも、支援は続きます。今後ともよろしくお願いします。

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ケイ・ランゲージ・ラボ
りんどう
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アイデンディディを考える!

今回は、2003年 年末しめくくり号 その2をお送りします。

その1では、報道関連のお話を書きましたが、もっとプライベートな話。

この12月に、日本語能力試験の監督に行ってきました!去年、わたしが初級から教えた高等部の生徒たちをはじめ、おもに1級受験に来ていました。

私が誘導をしていると、「先生、何やってるの?」といっていましたが、懐かしくて、少し話をして、「がんばって!」とエールを送っていました。

実は、日本語能力試験は、1級~4級までありますが、大人対象の試験です。
でも、そこを乗り切って、受かってほしい・・・そう思って教えていました。

・・・あと、これまであった話で、ぜひ聞いてもらいたいことがあります。
こういった関係では、著名とされている先生から、教師が集まる会で、
「どうして日本で何世代もたっているのに、日本籍にならないの?アメリカなら、とっくにアメリカ人になってるでしょ!」云々ということを言われたことがありました。・・・(耳を疑った!わたしは)

では、逆に言いたい。もし、日本人である自分たちが、たとえば、どこか遠い国に暮らして、その国に暮らしているから、その国の人になれ、といっても、自分たちのルーツを大事にしたい、日本人でいたい、というのは、誰しも思うことでしょう。・・海外に日本人学校がどうしてあるのか、日本人街がどうしてあるのか・・

日本語教師というのは、ことばを教える以前に、その面をわかっていなければいけません。人間としても然り。「相手の立場に立って考えなさい」と教えられたことが、いかに大切なことか、・・わかっていない彼女が気の毒に思えてきました。

「共に生きる」・・・これがすべてのキーワード。2004年は、平和であってほしい、と心から願っているりんどうであります。

発行:ケイ・ランゲージ・ラボ
http://homepage3.nifty.com/rindo03/

アイデンディディを考える!

今回は、2003年 年末しめくくり号 その2をお送りします。

その1では、報道関連のお話を書きましたが、もっとプライベートな話。

この12月に、日本語能力試験の監督に行ってきました!去年、わたしが初級から教えた高等部の生徒たちをはじめ、おもに1級受験に来ていました。

私が誘導をしていると、「先生、何やってるの?」といっていましたが、懐かしくて、少し話をして、「がんばって!」とエールを送っていました。

実は、日本語能力試験は、1級~4級までありますが、大人対象の試験です。
でも、そこを乗り切って、受かってほしい・・・そう思って教えていました。

・・・あと、これまであった話で、ぜひ聞いてもらいたいことがあります。
こういった関係では、著名とされている先生から、教師が集まる会で、
「どうして日本で何世代もたっているのに、日本籍にならないの?アメリカなら、とっくにアメリカ人になってるでしょ!」云々ということを言われたことがありました。・・・(耳を疑った!わたしは)

では、逆に言いたい。もし、日本人である自分たちが、たとえば、どこか遠い国に暮らして、その国に暮らしているから、その国の人になれ、といっても、自分たちのルーツを大事にしたい、日本人でいたい、というのは、誰しも思うことでしょう。・・海外に日本人学校がどうしてあるのか、日本人街がどうしてあるのか・・

日本語教師というのは、ことばを教える以前に、その面をわかっていなければいけません。人間としても然り。「相手の立場に立って考えなさい」と教えられたことが、いかに大切なことか、・・わかっていない彼女が気の毒に思えてきました。

「共に生きる」・・・これがすべてのキーワード。2004年は、平和であってほしい、と心から願っているりんどうであります。

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今回は、2003年 年末しめくくり号 その2をお送りします。

その1では、報道関連のお話を書きましたが、もっとプライベートな話。

この12月に、日本語能力試験の監督に行ってきました!去年、わたしが初級から教えた高等部の生徒たちをはじめ、おもに1級受験に来ていました。

私が誘導をしていると、「先生、何やってるの?」といっていましたが、懐かしくて、少し話をして、「がんばって!」とエールを送っていました。

実は、日本語能力試験は、1級~4級までありますが、大人対象の試験です。
でも、そこを乗り切って、受かってほしい・・・そう思って教えていました。

・・・あと、これまであった話で、ぜひ聞いてもらいたいことがあります。
こういった関係では、著名とされている先生から、教師が集まる会で、
「どうして日本で何世代もたっているのに、日本籍にならないの?アメリカなら、とっくにアメリカ人になってるでしょ!」云々ということを言われたことがありました。・・・(耳を疑った!わたしは)

では、逆に言いたい。もし、日本人である自分たちが、たとえば、どこか遠い国に暮らして、その国に暮らしているから、その国の人になれ、といっても、自分たちのルーツを大事にしたい、日本人でいたい、というのは、誰しも思うことでしょう。・・海外に日本人学校がどうしてあるのか、日本人街がどうしてあるのか・・

日本語教師というのは、ことばを教える以前に、その面をわかっていなければいけません。人間としても然り。「相手の立場に立って考えなさい」と教えられたことが、いかに大切なことか、・・わかっていない彼女が気の毒に思えてきました。

「共に生きる」・・・これがすべてのキーワード。2004年は、平和であってほしい、と心から願っているりんどうであります。

発行:ケイ・ランゲージ・ラボ
http://homepage3.nifty.com/rindo03/

2003年行く年来る年!

皆さん、2003年・年末しめくくり号 その1 をお届けします!

今年は、実にいろいろありました。中華学校がこれほどマスコミに登場し、注目された年もないのではないか、と思うほどです。

今週、AERAにも、「中華学校の日本人」という題で、中華なのに、日本籍の子供もきている、21世紀は中国の時代である・・という感じで、でていましたが、日本人は、ここ1,2年できたわけでなく、前からいましたよ・・・!

でも、そこに書いてあるとおり、本当に普通の私立学校を思っていただければ、本当にそういう感じです。日本に暮らしながら、ルーツも学ぶ、そういう生活を日々送っています。

8月に、重要文化財の自由学園・朝日館で、スリーエーネットワーク(日本語教材出版社最大手)30周年記念シンポがあって、分科会にも行ってきました。中華学校の教員だったとわかると、大学入試センター試験や、大学入学資格の報道について、質問が殺到し、皆さんの関心の高さが伺えました。

国立に行きたい、という希望へ向けてのチャンスを得たという悲願成就、ということで、これからは、学校も、進学のなかでも、センター対策、というのに、重点が置かれるようになるだろう、と思います。

なお、こちら りんどうの主宰する ケイ・ランゲージ・ラボ ことばの教室について、URLを紹介いたします。リンクも充実しています。ぜひアクセスを!
http://homepage3.nifty.com/rindo03/

2004年も皆さんにとって、良い年でありますように! ・・・ りんどう

2003年行く年来る年!

皆さん、2003年・年末しめくくり号 その1 をお届けします!

今年は、実にいろいろありました。中華学校がこれほどマスコミに登場し、注目された年もないのではないか、と思うほどです。

今週、AERAにも、「中華学校の日本人」という題で、中華なのに、日本籍の子供もきている、21世紀は中国の時代である・・という感じで、でていましたが、日本人は、ここ1,2年できたわけでなく、前からいましたよ・・・!

でも、そこに書いてあるとおり、本当に普通の私立学校を思っていただければ、本当にそういう感じです。日本に暮らしながら、ルーツも学ぶ、そういう生活を日々送っています。

8月に、重要文化財の自由学園・朝日館で、スリーエーネットワーク(日本語教材出版社最大手)30周年記念シンポがあって、分科会にも行ってきました。中華学校の教員だったとわかると、大学入試センター試験や、大学入学資格の報道について、質問が殺到し、皆さんの関心の高さが伺えました。

国立に行きたい、という希望へ向けてのチャンスを得たという悲願成就、ということで、これからは、学校も、進学のなかでも、センター対策、というのに、重点が置かれるようになるだろう、と思います。

なお、こちら りんどうの主宰する ケイ・ランゲージ・ラボ ことばの教室について、URLを紹介いたします。リンクも充実しています。ぜひアクセスを!
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2004年も皆さんにとって、良い年でありますように! ・・・ りんどう

2003年行く年来る年!

皆さん、2003年・年末しめくくり号 その1 をお届けします!

今年は、実にいろいろありました。中華学校がこれほどマスコミに登場し、注目された年もないのではないか、と思うほどです。

今週、AERAにも、「中華学校の日本人」という題で、中華なのに、日本籍の子供もきている、21世紀は中国の時代である・・という感じで、でていましたが、日本人は、ここ1,2年できたわけでなく、前からいましたよ・・・!

でも、そこに書いてあるとおり、本当に普通の私立学校を思っていただければ、本当にそういう感じです。日本に暮らしながら、ルーツも学ぶ、そういう生活を日々送っています。

8月に、重要文化財の自由学園・朝日館で、スリーエーネットワーク(日本語教材出版社最大手)30周年記念シンポがあって、分科会にも行ってきました。中華学校の教員だったとわかると、大学入試センター試験や、大学入学資格の報道について、質問が殺到し、皆さんの関心の高さが伺えました。

国立に行きたい、という希望へ向けてのチャンスを得たという悲願成就、ということで、これからは、学校も、進学のなかでも、センター対策、というのに、重点が置かれるようになるだろう、と思います。

なお、こちら りんどうの主宰する ケイ・ランゲージ・ラボ ことばの教室について、URLを紹介いたします。リンクも充実しています。ぜひアクセスを!
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2004年も皆さんにとって、良い年でありますように! ・・・ りんどう

はじめての中学入試!

こんにちは!今日は、中華学校の児童の「中学入試」のお話をしたいと思います。

たぶん、中華にかぎりませんが、在日(自分たちでそう呼ぶことは、華僑はあまりしませんが)3世である、いまどきの子供たちにとって、さらに親御さんにとっては、もっとも関心事はやはり「入試」だと思います。

希望するいい学校に入りたい!というのは、だれしも思っています。

「え?だって、中華学校は、中学部まで。東京・横浜は高等部まであるでしょ?」とおもうとおもいますが、・・・

もちろん、自分たちの慣れ親しんだ学校、同じ民族の仲間と過ごす学校のほうがいいに決まっています。でも、大半の子供は、日本で暮らし、進学・就職をしていきます。日本の社会で希望する大学に入るような教育・質の高い教育を、というとき、たとえば、小学部なら、「中学入試」ということが大きく問題になってきます。

でも、母語の中国語をしっかりするために、中学部まで行かせたい、という親御さんも多いです。同じ考えで、小学校卒業までは、中国語・中国文化をきっちり学んでほしい、と思っている親御さんも多いです。そのニーズを担う役割が、中華学校にはあります。(普通の教科ももちろんやっていますけどね。)

正直、華僑学校というのは、数的に少ないです。東京では1校だし、千葉・埼玉にはありません。西川口などからも、相模大野などからも、小さい子供が満員電車にゆられて通学します。(1時間半以上の場合もあります)

学校は、6限・7限までやって、それから、中学受験専門塾(たとえば、大手のNなど)に行って、夏休みも、ちり紙交換に出したいくらいの(と児童が言ったのですが)宿題とテストにもまれ、大変だけど、合格目指してがんばっています。

今は、大手塾主催の模擬試験の真っ最中。志望校がほぼ決まり、スパートをかけている時期です。中華学校でも、卒業時には、「卒業試験」がありますので、その対策も、(今は早いけど年明け3月に)あります。・・・小学校でも、年5回の一斉考査と平常点で成績がほぼ決まり、ちなみに留年もあります。

(戦前生まれの方は、算数も「算術」であったりと、小学校でも、一斉考査のシステムがかなり近いので、それを思っていただければ、つかみやすいです)

・・・・話は、変わりますが、最近、各種資格試験や入試の模擬試験の監督を引き受けることが多くなりました。そこで、とても気になったのですが・・・

もう、中学という年齢であっても、テストの真っ最中に「おしっこ~!トイレ~!」といってトイレに行ったり、持ち物をペンケースごと、ばさーーーっと落としたり、基本的な生活習慣に問題のある子が、増えているように思います。

よその子供とはいえ、見かねて注意してしまいました。でも、聞かない・・・

選抜クラスの子だといいますがね。ノートテイクの指導や、学校生活習慣を身につける、というのも立派なスキルだと思います。数字には出にくいかもしれませんが、わたしなら、重視したいところです。

一斉考査、というのも、テストの基本的マナーなど、生活習慣を身に着けるのに、役に立っていたんだな~、と思ったりしていた今日この頃です。

はじめての中学入試!

こんにちは!今日は、中華学校の児童の「中学入試」のお話をしたいと思います。

たぶん、中華にかぎりませんが、在日(自分たちでそう呼ぶことは、華僑はあまりしませんが)3世である、いまどきの子供たちにとって、さらに親御さんにとっては、もっとも関心事はやはり「入試」だと思います。

希望するいい学校に入りたい!というのは、だれしも思っています。

「え?だって、中華学校は、中学部まで。東京・横浜は高等部まであるでしょ?」とおもうとおもいますが、・・・

もちろん、自分たちの慣れ親しんだ学校、同じ民族の仲間と過ごす学校のほうがいいに決まっています。でも、大半の子供は、日本で暮らし、進学・就職をしていきます。日本の社会で希望する大学に入るような教育・質の高い教育を、というとき、たとえば、小学部なら、「中学入試」ということが大きく問題になってきます。

でも、母語の中国語をしっかりするために、中学部まで行かせたい、という親御さんも多いです。同じ考えで、小学校卒業までは、中国語・中国文化をきっちり学んでほしい、と思っている親御さんも多いです。そのニーズを担う役割が、中華学校にはあります。(普通の教科ももちろんやっていますけどね。)

正直、華僑学校というのは、数的に少ないです。東京では1校だし、千葉・埼玉にはありません。西川口などからも、相模大野などからも、小さい子供が満員電車にゆられて通学します。(1時間半以上の場合もあります)

学校は、6限・7限までやって、それから、中学受験専門塾(たとえば、大手のNなど)に行って、夏休みも、ちり紙交換に出したいくらいの(と児童が言ったのですが)宿題とテストにもまれ、大変だけど、合格目指してがんばっています。

今は、大手塾主催の模擬試験の真っ最中。志望校がほぼ決まり、スパートをかけている時期です。中華学校でも、卒業時には、「卒業試験」がありますので、その対策も、(今は早いけど年明け3月に)あります。・・・小学校でも、年5回の一斉考査と平常点で成績がほぼ決まり、ちなみに留年もあります。

(戦前生まれの方は、算数も「算術」であったりと、小学校でも、一斉考査のシステムがかなり近いので、それを思っていただければ、つかみやすいです)

・・・・話は、変わりますが、最近、各種資格試験や入試の模擬試験の監督を引き受けることが多くなりました。そこで、とても気になったのですが・・・

もう、中学という年齢であっても、テストの真っ最中に「おしっこ~!トイレ~!」といってトイレに行ったり、持ち物をペンケースごと、ばさーーーっと落としたり、基本的な生活習慣に問題のある子が、増えているように思います。

よその子供とはいえ、見かねて注意してしまいました。でも、聞かない・・・

選抜クラスの子だといいますがね。ノートテイクの指導や、学校生活習慣を身につける、というのも立派なスキルだと思います。数字には出にくいかもしれませんが、わたしなら、重視したいところです。

一斉考査、というのも、テストの基本的マナーなど、生活習慣を身に着けるのに、役に立っていたんだな~、と思ったりしていた今日この頃です。

はじめての中学入試!

こんにちは!今日は、中華学校の児童の「中学入試」のお話をしたいと思います。

たぶん、中華にかぎりませんが、在日(自分たちでそう呼ぶことは、華僑はあまりしませんが)3世である、いまどきの子供たちにとって、さらに親御さんにとっては、もっとも関心事はやはり「入試」だと思います。

希望するいい学校に入りたい!というのは、だれしも思っています。

「え?だって、中華学校は、中学部まで。東京・横浜は高等部まであるでしょ?」とおもうとおもいますが、・・・

もちろん、自分たちの慣れ親しんだ学校、同じ民族の仲間と過ごす学校のほうがいいに決まっています。でも、大半の子供は、日本で暮らし、進学・就職をしていきます。日本の社会で希望する大学に入るような教育・質の高い教育を、というとき、たとえば、小学部なら、「中学入試」ということが大きく問題になってきます。

でも、母語の中国語をしっかりするために、中学部まで行かせたい、という親御さんも多いです。同じ考えで、小学校卒業までは、中国語・中国文化をきっちり学んでほしい、と思っている親御さんも多いです。そのニーズを担う役割が、中華学校にはあります。(普通の教科ももちろんやっていますけどね。)

正直、華僑学校というのは、数的に少ないです。東京では1校だし、千葉・埼玉にはありません。西川口などからも、相模大野などからも、小さい子供が満員電車にゆられて通学します。(1時間半以上の場合もあります)

学校は、6限・7限までやって、それから、中学受験専門塾(たとえば、大手のNなど)に行って、夏休みも、ちり紙交換に出したいくらいの(と児童が言ったのですが)宿題とテストにもまれ、大変だけど、合格目指してがんばっています。

今は、大手塾主催の模擬試験の真っ最中。志望校がほぼ決まり、スパートをかけている時期です。中華学校でも、卒業時には、「卒業試験」がありますので、その対策も、(今は早いけど年明け3月に)あります。・・・小学校でも、年5回の一斉考査と平常点で成績がほぼ決まり、ちなみに留年もあります。

(戦前生まれの方は、算数も「算術」であったりと、小学校でも、一斉考査のシステムがかなり近いので、それを思っていただければ、つかみやすいです)

・・・・話は、変わりますが、最近、各種資格試験や入試の模擬試験の監督を引き受けることが多くなりました。そこで、とても気になったのですが・・・

もう、中学という年齢であっても、テストの真っ最中に「おしっこ~!トイレ~!」といってトイレに行ったり、持ち物をペンケースごと、ばさーーーっと落としたり、基本的な生活習慣に問題のある子が、増えているように思います。

よその子供とはいえ、見かねて注意してしまいました。でも、聞かない・・・

選抜クラスの子だといいますがね。ノートテイクの指導や、学校生活習慣を身につける、というのも立派なスキルだと思います。数字には出にくいかもしれませんが、わたしなら、重視したいところです。

一斉考査、というのも、テストの基本的マナーなど、生活習慣を身に着けるのに、役に立っていたんだな~、と思ったりしていた今日この頃です。

バイリンガル教育について物申す!

今回は、「バイリンガル教育」について!

今、沼津市の加藤学園暁秀のように、バイリンガルで子供に教えよう!英語と日本語、とくに、国際舞台で活躍するため、英語で教育を受けさせたい、ということで、プリスクールやインターに通わせる家庭が増えているといいます。

中華学校でも、普通は、「中華」なので、東京の場合は、台湾系で、台湾・福建といった、中国系100%と思われがちですが、・・・それがどっこい!日本人もいます!欧米人もいます!韓国人もいます!(みんな生徒で教えました)

生徒がTPOによって使いこなす言語は、1つではないです。2つ、3つ、4つとあったりします。

中華学校の場合、バイリンガルも、「相乗バイリンガル」といって、中国語も日本語も、双方使う環境を整えてあって、両方の言語力を引き伸ばす「同時法」を採用しています。(当たり前のようになっていて、あえてこういったりはしない、というところがありますが・・・)

こどもの言語習得は、はやいです!ですから、このやり方で、やる気でやれば、みんなうまくなります。バイリンガル理論の先端いっているかな、と思います。

両方の言語(それプラス英語その他言語も)を使いこなす、双方の文化を理解している人材が、日本で進学・就職するわけで、「国の言語資源」ということを都立大のダニエル先生が言っていましたが、本当に、国の宝ですよね。

今度、国立大を受験できるように省令改正になりました。文化の架け橋として、さらに前進して、みんな、がんばってほしい、と陰ながら願っています。

バイリンガル教育について物申す!

今回は、「バイリンガル教育」について!

今、沼津市の加藤学園暁秀のように、バイリンガルで子供に教えよう!英語と日本語、とくに、国際舞台で活躍するため、英語で教育を受けさせたい、ということで、プリスクールやインターに通わせる家庭が増えているといいます。

中華学校でも、普通は、「中華」なので、東京の場合は、台湾系で、台湾・福建といった、中国系100%と思われがちですが、・・・それがどっこい!日本人もいます!欧米人もいます!韓国人もいます!(みんな生徒で教えました)

生徒がTPOによって使いこなす言語は、1つではないです。2つ、3つ、4つとあったりします。

中華学校の場合、バイリンガルも、「相乗バイリンガル」といって、中国語も日本語も、双方使う環境を整えてあって、両方の言語力を引き伸ばす「同時法」を採用しています。(当たり前のようになっていて、あえてこういったりはしない、というところがありますが・・・)

こどもの言語習得は、はやいです!ですから、このやり方で、やる気でやれば、みんなうまくなります。バイリンガル理論の先端いっているかな、と思います。

両方の言語(それプラス英語その他言語も)を使いこなす、双方の文化を理解している人材が、日本で進学・就職するわけで、「国の言語資源」ということを都立大のダニエル先生が言っていましたが、本当に、国の宝ですよね。

今度、国立大を受験できるように省令改正になりました。文化の架け橋として、さらに前進して、みんな、がんばってほしい、と陰ながら願っています。

バイリンガル教育について物申す!

今回は、「バイリンガル教育」について!

今、沼津市の加藤学園暁秀のように、バイリンガルで子供に教えよう!英語と日本語、とくに、国際舞台で活躍するため、英語で教育を受けさせたい、ということで、プリスクールやインターに通わせる家庭が増えているといいます。

中華学校でも、普通は、「中華」なので、東京の場合は、台湾系で、台湾・福建といった、中国系100%と思われがちですが、・・・それがどっこい!日本人もいます!欧米人もいます!韓国人もいます!(みんな生徒で教えました)

生徒がTPOによって使いこなす言語は、1つではないです。2つ、3つ、4つとあったりします。

中華学校の場合、バイリンガルも、「相乗バイリンガル」といって、中国語も日本語も、双方使う環境を整えてあって、両方の言語力を引き伸ばす「同時法」を採用しています。(当たり前のようになっていて、あえてこういったりはしない、というところがありますが・・・)

こどもの言語習得は、はやいです!ですから、このやり方で、やる気でやれば、みんなうまくなります。バイリンガル理論の先端いっているかな、と思います。

両方の言語(それプラス英語その他言語も)を使いこなす、双方の文化を理解している人材が、日本で進学・就職するわけで、「国の言語資源」ということを都立大のダニエル先生が言っていましたが、本当に、国の宝ですよね。

今度、国立大を受験できるように省令改正になりました。文化の架け橋として、さらに前進して、みんな、がんばってほしい、と陰ながら願っています。

「母語特集!」

りんどうです。第3回は、「母語」です。

月刊言語の2003年8月号で、バイリンガリズムと日本手話について、大々的に特集が組まれていますが、そこでも、やはり、第一言語である「日本手話」の必要性を強く訴えていました。

これを読むまで、聾学校で、事実上、日本手話が禁止されていた、ということは知りませんでしたが、・・・でも、これに似た状況は、外国人の子どもたちを取り巻く環境にも、あるかもしれません。

外国人の子どもたちの母語を保持する、という視点が、今、外国籍の子供の教育現場で、あるか、といえば、外国人学校にいっていれば、別としても、なかなかないかもしれません。その点を憂慮している教育熱心な親御さんの中には、母語保持のためのサークルに放課後通って、自分のルーツを学び、アイデンティティを確立し、教養も楽しく学習するのです。でも、そのほかの子はどういう状況なのか・・。

第一、学校では、先生がそのこどもの母語がわかるとは限らないし、(ほとんどわからないだろうし)まわりは、みんな日本語。何とかして、追いつきたい、と必死になって、母語を喪失してしまう、というケースはめずらしくないです。

だからといって、外国人学校に通うとなると、私立で、100万越えるところもざらにあったり、
東京中華学校も、実際高い、というので有名です。いきたいけど、遠くて、高すぎていけない、という声もあったりします。(値段の詳細は、TCSのHPをご覧ください。)

でも、第二言語習得の観点から、母語の保持は、大切なんだ、という視点をやはり、現場で持っている必要はあると思います。そのとき、学校はどういう考えで教育するか、・・・それも大変大事ですが、やはり、親御さんの教育理念、というのがとても大切になってきます。

外国籍のこどもを教えるときに、やはり、学校・家庭・地域の連携、というのが重要になってきます。教育の環境を整えるという意味でも、「母語を守る」という視点を忘れないようにしたいものです。

「母語特集!」

りんどうです。第3回は、「母語」です。

月刊言語の2003年8月号で、バイリンガリズムと日本手話について、大々的に特集が組まれていますが、そこでも、やはり、第一言語である「日本手話」の必要性を強く訴えていました。

これを読むまで、聾学校で、事実上、日本手話が禁止されていた、ということは知りませんでしたが、・・・でも、これに似た状況は、外国人の子どもたちを取り巻く環境にも、あるかもしれません。

外国人の子どもたちの母語を保持する、という視点が、今、外国籍の子供の教育現場で、あるか、といえば、外国人学校にいっていれば、別としても、なかなかないかもしれません。その点を憂慮している教育熱心な親御さんの中には、母語保持のためのサークルに放課後通って、自分のルーツを学び、アイデンティティを確立し、教養も楽しく学習するのです。でも、そのほかの子はどういう状況なのか・・。

第一、学校では、先生がそのこどもの母語がわかるとは限らないし、(ほとんどわからないだろうし)まわりは、みんな日本語。何とかして、追いつきたい、と必死になって、母語を喪失してしまう、というケースはめずらしくないです。

だからといって、外国人学校に通うとなると、私立で、100万越えるところもざらにあったり、
東京中華学校も、実際高い、というので有名です。いきたいけど、遠くて、高すぎていけない、という声もあったりします。(値段の詳細は、TCSのHPをご覧ください。)

でも、第二言語習得の観点から、母語の保持は、大切なんだ、という視点をやはり、現場で持っている必要はあると思います。そのとき、学校はどういう考えで教育するか、・・・それも大変大事ですが、やはり、親御さんの教育理念、というのがとても大切になってきます。

外国籍のこどもを教えるときに、やはり、学校・家庭・地域の連携、というのが重要になってきます。教育の環境を整えるという意味でも、「母語を守る」という視点を忘れないようにしたいものです。

「母語特集!」

りんどうです。第3回は、「母語」です。

月刊言語の2003年8月号で、バイリンガリズムと日本手話について、大々的に特集が組まれていますが、そこでも、やはり、第一言語である「日本手話」の必要性を強く訴えていました。

これを読むまで、聾学校で、事実上、日本手話が禁止されていた、ということは知りませんでしたが、・・・でも、これに似た状況は、外国人の子どもたちを取り巻く環境にも、あるかもしれません。

外国人の子どもたちの母語を保持する、という視点が、今、外国籍の子供の教育現場で、あるか、といえば、外国人学校にいっていれば、別としても、なかなかないかもしれません。その点を憂慮している教育熱心な親御さんの中には、母語保持のためのサークルに放課後通って、自分のルーツを学び、アイデンティティを確立し、教養も楽しく学習するのです。でも、そのほかの子はどういう状況なのか・・。

第一、学校では、先生がそのこどもの母語がわかるとは限らないし、(ほとんどわからないだろうし)まわりは、みんな日本語。何とかして、追いつきたい、と必死になって、母語を喪失してしまう、というケースはめずらしくないです。

だからといって、外国人学校に通うとなると、私立で、100万越えるところもざらにあったり、
東京中華学校も、実際高い、というので有名です。いきたいけど、遠くて、高すぎていけない、という声もあったりします。(値段の詳細は、TCSのHPをご覧ください。)

でも、第二言語習得の観点から、母語の保持は、大切なんだ、という視点をやはり、現場で持っている必要はあると思います。そのとき、学校はどういう考えで教育するか、・・・それも大変大事ですが、やはり、親御さんの教育理念、というのがとても大切になってきます。

外国籍のこどもを教えるときに、やはり、学校・家庭・地域の連携、というのが重要になってきます。教育の環境を整えるという意味でも、「母語を守る」という視点を忘れないようにしたいものです。

教材って・・・情報!

第3回は、「教材って・・・」のつづき!

教材やさん、といえば、まず凡人社、そうがく社、西のほうでは大谷書店・・・な

どありますが、東京近郊の方にぜひお勧めスポットご紹介!

CRIE 東京学芸大学国際教育センター(小金井リソースリーム)

http://crie.u-gakugei.ac.jp/

小金井のリソースルームについて、私見を少しだけ。

首都圏近郊で、児童生徒のにほんごに携わる先生方に、一度は行ってみることをおすすめしたいスポットです。会員登録制です。レンガの建物の3階です。

凡人社・そうがく社などで売っている児童・生徒用日本語教材や、公立の小・中学校の国際教室などで、自主作成した教材、紀要などが多数あります。高校のものもわずかですが、あります。一部ダウンロードもできるようです。

ただ、ここ2~3年のはあまりないですが、(パワーUPして、充実してきた、という話ですが)中国籍の児童用など、かなり充実しています。

実はこの話は、ルーム担当の方にもメールしてしまいました!パワーアップします!ということでした。

最近行ってませんが、今はもっともっと充実しているかもしれません。・・・

教師研修用ビデオの閲覧も時間内にできますが、おすすめは、大蔵守久先生のビデオです。児童への教科学習支援についての研修ビデオで、ためになります。

ただ、・・・開いている時間帯が、現職の先生方が出向くには、便がいいとは言えないかな・・・土曜日にいけばいいかもしれませんが。

あと、特に高校受験などの「進学情報リソース」があると便利だと思います。ぜひ首都圏のものを網羅した情報があるといいな、と思います。ニーズもあると思います。

中華学校では、他にも、所沢の帰国者センターものが、重宝でした。(参考まで)

教材って・・・情報!

第3回は、「教材って・・・」のつづき!

教材やさん、といえば、まず凡人社、そうがく社、西のほうでは大谷書店・・・な

どありますが、東京近郊の方にぜひお勧めスポットご紹介!

CRIE 東京学芸大学国際教育センター(小金井リソースリーム)

http://crie.u-gakugei.ac.jp/

小金井のリソースルームについて、私見を少しだけ。

首都圏近郊で、児童生徒のにほんごに携わる先生方に、一度は行ってみることをおすすめしたいスポットです。会員登録制です。レンガの建物の3階です。

凡人社・そうがく社などで売っている児童・生徒用日本語教材や、公立の小・中学校の国際教室などで、自主作成した教材、紀要などが多数あります。高校のものもわずかですが、あります。一部ダウンロードもできるようです。

ただ、ここ2~3年のはあまりないですが、(パワーUPして、充実してきた、という話ですが)中国籍の児童用など、かなり充実しています。

実はこの話は、ルーム担当の方にもメールしてしまいました!パワーアップします!ということでした。

最近行ってませんが、今はもっともっと充実しているかもしれません。・・・

教師研修用ビデオの閲覧も時間内にできますが、おすすめは、大蔵守久先生のビデオです。児童への教科学習支援についての研修ビデオで、ためになります。

ただ、・・・開いている時間帯が、現職の先生方が出向くには、便がいいとは言えないかな・・・土曜日にいけばいいかもしれませんが。

あと、特に高校受験などの「進学情報リソース」があると便利だと思います。ぜひ首都圏のものを網羅した情報があるといいな、と思います。ニーズもあると思います。

中華学校では、他にも、所沢の帰国者センターものが、重宝でした。(参考まで)

教材って・・・情報!

第3回は、「教材って・・・」のつづき!

教材やさん、といえば、まず凡人社、そうがく社、西のほうでは大谷書店・・・な

どありますが、東京近郊の方にぜひお勧めスポットご紹介!

CRIE 東京学芸大学国際教育センター(小金井リソースリーム)

http://crie.u-gakugei.ac.jp/

小金井のリソースルームについて、私見を少しだけ。

首都圏近郊で、児童生徒のにほんごに携わる先生方に、一度は行ってみることをおすすめしたいスポットです。会員登録制です。レンガの建物の3階です。

凡人社・そうがく社などで売っている児童・生徒用日本語教材や、公立の小・中学校の国際教室などで、自主作成した教材、紀要などが多数あります。高校のものもわずかですが、あります。一部ダウンロードもできるようです。

ただ、ここ2~3年のはあまりないですが、(パワーUPして、充実してきた、という話ですが)中国籍の児童用など、かなり充実しています。

実はこの話は、ルーム担当の方にもメールしてしまいました!パワーアップします!ということでした。

最近行ってませんが、今はもっともっと充実しているかもしれません。・・・

教師研修用ビデオの閲覧も時間内にできますが、おすすめは、大蔵守久先生のビデオです。児童への教科学習支援についての研修ビデオで、ためになります。

ただ、・・・開いている時間帯が、現職の先生方が出向くには、便がいいとは言えないかな・・・土曜日にいけばいいかもしれませんが。

あと、特に高校受験などの「進学情報リソース」があると便利だと思います。ぜひ首都圏のものを網羅した情報があるといいな、と思います。ニーズもあると思います。

中華学校では、他にも、所沢の帰国者センターものが、重宝でした。(参考まで)

こどものにほんご!「教材って・・・」

ケイ・ランゲージ・ラボの りんどう です。

第2回は、「教材って・・・」です!

オールドカマー(昔からいる人)の場合、いわゆる日本語教育が必要ではない、

ということはもう述べましたが、どうしてか・・・?

実は、家では、ふるさと・ルーツのことば(たとえば、福建語など)

学校の普通の授業では、「国語」(これは台湾の「ぐおゆー」と発音する、台湾国

語のことで、いわゆる中国の標準語、と同じと考えてください。

・・・厳密に言うと、発音や語彙がほんの少し違いますが、(これだけで中国語

学の論文になるくらいです。)それは、その土地の「個性」です!!!


普段の授業は、小・中・高とも「日本語」の時間は、いわゆる「国語」の時間で

す。公立の近隣の学校でやっているものと、まったく一緒です。

・・・でも、なぜ「国語」と言わないかって・・・?

それは、国語は、ぐおゆー、だからです。台湾国語が、「国語」です。

普通は、いわば、生活日本語はできていたのですが、ニューカマー(あとから最近

来た人)が増え、小学校中学年以降、やはり、会話の補習が必要、ということもあ

って、まえのベテラン先生は、取出しが必要の時には、小学校でも「小さい子」

は、「ひろこさん」を使っていたようです。


・・・それで、わたしの担当した、来日間もない、日本語・初級会話クラスでは、

確かに一番小さい10歳児もいますが、「みんな

の日本語Ⅰ・Ⅱ」を使っていました。周辺教材もあるし、台湾でもなじみがあるこ

ともあり、少なくともⅠは問題ありませんでした。(来日前に日本語を練習してい

たこともあると思いますが)。その後、Ⅱも続けてやってみて、語彙はさすが

に変える必要はありますが、らせん状に繰り返すことで、なんとかできまし

た。・・・というより、一番問題がなかったのは、なんとその10歳児でした!!

そのクラス、他の子はもっと中学生・高校生などでしたが・・・。


漢字圏の児童・生徒にとって、全部がひらがなのほうが、認知が難しかったりする

と思います。なにしろ漢字の国の子供ですから。【注意!注意!!】

テストで、日本語能力検定試験・4級の問題をやらせてみました。

能検ものも、取り入れるように、という話もあったので、大新書局の問題集をやら

せたところ、それは、ひらがなばっかりでかかれているものでしたが、

どこで区切るのか、や、これは何だ!?という認知が難しく、みんな紀州のものば

かりなのに、考え込んでいました。

いわれて、「あ!そうか!!」という感じ。落とし穴を見た気がしました!!

こどものにほんご!「教材って・・・」

ケイ・ランゲージ・ラボの りんどう です。

第2回は、「教材って・・・」です!

オールドカマー(昔からいる人)の場合、いわゆる日本語教育が必要ではない、

ということはもう述べましたが、どうしてか・・・?

実は、家では、ふるさと・ルーツのことば(たとえば、福建語など)

学校の普通の授業では、「国語」(これは台湾の「ぐおゆー」と発音する、台湾国

語のことで、いわゆる中国の標準語、と同じと考えてください。

・・・厳密に言うと、発音や語彙がほんの少し違いますが、(これだけで中国語

学の論文になるくらいです。)それは、その土地の「個性」です!!!


普段の授業は、小・中・高とも「日本語」の時間は、いわゆる「国語」の時間で

す。公立の近隣の学校でやっているものと、まったく一緒です。

・・・でも、なぜ「国語」と言わないかって・・・?

それは、国語は、ぐおゆー、だからです。台湾国語が、「国語」です。

普通は、いわば、生活日本語はできていたのですが、ニューカマー(あとから最近

来た人)が増え、小学校中学年以降、やはり、会話の補習が必要、ということもあ

って、まえのベテラン先生は、取出しが必要の時には、小学校でも「小さい子」

は、「ひろこさん」を使っていたようです。


・・・それで、わたしの担当した、来日間もない、日本語・初級会話クラスでは、

確かに一番小さい10歳児もいますが、「みんな

の日本語Ⅰ・Ⅱ」を使っていました。周辺教材もあるし、台湾でもなじみがあるこ

ともあり、少なくともⅠは問題ありませんでした。(来日前に日本語を練習してい

たこともあると思いますが)。その後、Ⅱも続けてやってみて、語彙はさすが

に変える必要はありますが、らせん状に繰り返すことで、なんとかできまし

た。・・・というより、一番問題がなかったのは、なんとその10歳児でした!!

そのクラス、他の子はもっと中学生・高校生などでしたが・・・。


漢字圏の児童・生徒にとって、全部がひらがなのほうが、認知が難しかったりする

と思います。なにしろ漢字の国の子供ですから。【注意!注意!!】

テストで、日本語能力検定試験・4級の問題をやらせてみました。

能検ものも、取り入れるように、という話もあったので、大新書局の問題集をやら

せたところ、それは、ひらがなばっかりでかかれているものでしたが、

どこで区切るのか、や、これは何だ!?という認知が難しく、みんな紀州のものば

かりなのに、考え込んでいました。

いわれて、「あ!そうか!!」という感じ。落とし穴を見た気がしました!!

こどものにほんご!「教材って・・・」

ケイ・ランゲージ・ラボの りんどう です。

第2回は、「教材って・・・」です!

オールドカマー(昔からいる人)の場合、いわゆる日本語教育が必要ではない、

ということはもう述べましたが、どうしてか・・・?

実は、家では、ふるさと・ルーツのことば(たとえば、福建語など)

学校の普通の授業では、「国語」(これは台湾の「ぐおゆー」と発音する、台湾国

語のことで、いわゆる中国の標準語、と同じと考えてください。

・・・厳密に言うと、発音や語彙がほんの少し違いますが、(これだけで中国語

学の論文になるくらいです。)それは、その土地の「個性」です!!!


普段の授業は、小・中・高とも「日本語」の時間は、いわゆる「国語」の時間で

す。公立の近隣の学校でやっているものと、まったく一緒です。

・・・でも、なぜ「国語」と言わないかって・・・?

それは、国語は、ぐおゆー、だからです。台湾国語が、「国語」です。

普通は、いわば、生活日本語はできていたのですが、ニューカマー(あとから最近

来た人)が増え、小学校中学年以降、やはり、会話の補習が必要、ということもあ

って、まえのベテラン先生は、取出しが必要の時には、小学校でも「小さい子」

は、「ひろこさん」を使っていたようです。


・・・それで、わたしの担当した、来日間もない、日本語・初級会話クラスでは、

確かに一番小さい10歳児もいますが、「みんな

の日本語Ⅰ・Ⅱ」を使っていました。周辺教材もあるし、台湾でもなじみがあるこ

ともあり、少なくともⅠは問題ありませんでした。(来日前に日本語を練習してい

たこともあると思いますが)。その後、Ⅱも続けてやってみて、語彙はさすが

に変える必要はありますが、らせん状に繰り返すことで、なんとかできまし

た。・・・というより、一番問題がなかったのは、なんとその10歳児でした!!

そのクラス、他の子はもっと中学生・高校生などでしたが・・・。


漢字圏の児童・生徒にとって、全部がひらがなのほうが、認知が難しかったりする

と思います。なにしろ漢字の国の子供ですから。【注意!注意!!】

テストで、日本語能力検定試験・4級の問題をやらせてみました。

能検ものも、取り入れるように、という話もあったので、大新書局の問題集をやら

せたところ、それは、ひらがなばっかりでかかれているものでしたが、

どこで区切るのか、や、これは何だ!?という認知が難しく、みんな紀州のものば

かりなのに、考え込んでいました。

いわれて、「あ!そうか!!」という感じ。落とし穴を見た気がしました!!

こどものにほんご!日記・事始

ようこそ!ケイ・ランゲージ・ラボの りんどう です!

ココログ購読ありがとうございます!!

メルマの「こどものにほんご!」日記を改変し、ココログとしてまとめました。

さて、わたくし’りんどう’については、スリーエーネットワーク・ことばと

学び掲示板で、ご存知の方も多いと思いますが、あらためて自己紹介!

もともと中華学校小学部の教員で(2・3・5年担当)、新設された小学校4年~高

校2年までの初級集中・中級クラスの日語補習を担当していました。

そのとき、コースデザイン・教材選定についても、(新設だったこともあって)

りんどうがやりました。

専門学校の教師、法人研修講師のあと、今は、地域密着!レッスン教室&通訳・翻訳の

「ケイ・ランゲージ・ラボ ことばの教室」の代表になっています。

これまでの経験を、メルマで還元しつつ、つれづれ日記で記録に残しつつ、

今旬のにほんご教育の話題や、教えてもらった耳より情報など、盛りだくさんで

お届けします!!

・・・さて、ここまで読んで、漢字圏のこどもを見たんだな、ということがわかっ

ていただけたと思うのですが、(中華ですから)

「中華学校ってどういうところ?」
「どういうことを教えているの?」・・・・などなど、いろいろ質問があったりす

るので、少しずつ答えますね。

まず、小学部ですが、ほとんどすべての児童は、在日3世であったり、もしくは、生

まれ・育ちが日本だったりして、いわゆる日本語教育(JSL)が必要な子は、い

ません。オールドカマー(まえからいる人)の子どもであれば、逆に中国語を意識

的に習う必要があって、(とくに書きの部分)中国語を話そう!運動をやっている

くらいです。

小学校の様子は、いわゆる近隣の私立小学校の様子とほとんど変わりません。

子どもも担任もバイリンガルで、TPOに合わせて使い分けをしている、また使い

分けができるように指導している、という特徴はあります。

それで、小学部にニューカマー(あとから最近来た人)として来日して、1から日

本語を覚えた子も、低学年では、クラスにいれて、サブマージョン状態で生得させ

ます。私が担当した生徒でも、1年生から来日したばかりの子でも、

あまり問題なかったと思います。

・・・とはいっても、従来だと、はじめて日本に来て、1から覚えなければならない

児童は、40人中1~2人だったのが、徐々に増え始めている、というのは実感として

あります。取り出し補習で賄えなくなって、いわゆる日本語教育が必要になってき

て、中華学校も大きく変わりつつあるのが現状です。

でも、取出しが必要の時には、小学校でも「小さい子」は、「ひろこさん」を使っ

ていたようです。

それで、普通の「日本語」の授業は、というと、いわゆる日本の学校の

「国語」とまったく一緒です。

あと、3%くらい、日本語と中国語の漢字の使い分けや、意味のニュアンスの区別

といったことです。

第2回は、「教材について」 どうぞ、宜しくお願いいたします!

こどものにほんご!日記・事始

ようこそ!ケイ・ランゲージ・ラボの りんどう です!

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さて、わたくし’りんどう’については、スリーエーネットワーク・ことばと

学び掲示板で、ご存知の方も多いと思いますが、あらためて自己紹介!

もともと中華学校小学部の教員で(2・3・5年担当)、新設された小学校4年~高

校2年までの初級集中・中級クラスの日語補習を担当していました。

そのとき、コースデザイン・教材選定についても、(新設だったこともあって)

りんどうがやりました。

専門学校の教師、法人研修講師のあと、今は、地域密着!レッスン教室&通訳・翻訳の

「ケイ・ランゲージ・ラボ ことばの教室」の代表になっています。

これまでの経験を、メルマで還元しつつ、つれづれ日記で記録に残しつつ、

今旬のにほんご教育の話題や、教えてもらった耳より情報など、盛りだくさんで

お届けします!!

・・・さて、ここまで読んで、漢字圏のこどもを見たんだな、ということがわかっ

ていただけたと思うのですが、(中華ですから)

「中華学校ってどういうところ?」
「どういうことを教えているの?」・・・・などなど、いろいろ質問があったりす

るので、少しずつ答えますね。

まず、小学部ですが、ほとんどすべての児童は、在日3世であったり、もしくは、生

まれ・育ちが日本だったりして、いわゆる日本語教育(JSL)が必要な子は、い

ません。オールドカマー(まえからいる人)の子どもであれば、逆に中国語を意識

的に習う必要があって、(とくに書きの部分)中国語を話そう!運動をやっている

くらいです。

小学校の様子は、いわゆる近隣の私立小学校の様子とほとんど変わりません。

子どもも担任もバイリンガルで、TPOに合わせて使い分けをしている、また使い

分けができるように指導している、という特徴はあります。

それで、小学部にニューカマー(あとから最近来た人)として来日して、1から日

本語を覚えた子も、低学年では、クラスにいれて、サブマージョン状態で生得させ

ます。私が担当した生徒でも、1年生から来日したばかりの子でも、

あまり問題なかったと思います。

・・・とはいっても、従来だと、はじめて日本に来て、1から覚えなければならない

児童は、40人中1~2人だったのが、徐々に増え始めている、というのは実感として

あります。取り出し補習で賄えなくなって、いわゆる日本語教育が必要になってき

て、中華学校も大きく変わりつつあるのが現状です。

でも、取出しが必要の時には、小学校でも「小さい子」は、「ひろこさん」を使っ

ていたようです。

それで、普通の「日本語」の授業は、というと、いわゆる日本の学校の

「国語」とまったく一緒です。

あと、3%くらい、日本語と中国語の漢字の使い分けや、意味のニュアンスの区別

といったことです。

第2回は、「教材について」 どうぞ、宜しくお願いいたします!

こどものにほんご!日記・事始

ようこそ!ケイ・ランゲージ・ラボの りんどう です!

ココログ購読ありがとうございます!!

メルマの「こどものにほんご!」日記を改変し、ココログとしてまとめました。

さて、わたくし’りんどう’については、スリーエーネットワーク・ことばと

学び掲示板で、ご存知の方も多いと思いますが、あらためて自己紹介!

もともと中華学校小学部の教員で(2・3・5年担当)、新設された小学校4年~高

校2年までの初級集中・中級クラスの日語補習を担当していました。

そのとき、コースデザイン・教材選定についても、(新設だったこともあって)

りんどうがやりました。

専門学校の教師、法人研修講師のあと、今は、地域密着!レッスン教室&通訳・翻訳の

「ケイ・ランゲージ・ラボ ことばの教室」の代表になっています。

これまでの経験を、メルマで還元しつつ、つれづれ日記で記録に残しつつ、

今旬のにほんご教育の話題や、教えてもらった耳より情報など、盛りだくさんで

お届けします!!

・・・さて、ここまで読んで、漢字圏のこどもを見たんだな、ということがわかっ

ていただけたと思うのですが、(中華ですから)

「中華学校ってどういうところ?」
「どういうことを教えているの?」・・・・などなど、いろいろ質問があったりす

るので、少しずつ答えますね。

まず、小学部ですが、ほとんどすべての児童は、在日3世であったり、もしくは、生

まれ・育ちが日本だったりして、いわゆる日本語教育(JSL)が必要な子は、い

ません。オールドカマー(まえからいる人)の子どもであれば、逆に中国語を意識

的に習う必要があって、(とくに書きの部分)中国語を話そう!運動をやっている

くらいです。

小学校の様子は、いわゆる近隣の私立小学校の様子とほとんど変わりません。

子どもも担任もバイリンガルで、TPOに合わせて使い分けをしている、また使い

分けができるように指導している、という特徴はあります。

それで、小学部にニューカマー(あとから最近来た人)として来日して、1から日

本語を覚えた子も、低学年では、クラスにいれて、サブマージョン状態で生得させ

ます。私が担当した生徒でも、1年生から来日したばかりの子でも、

あまり問題なかったと思います。

・・・とはいっても、従来だと、はじめて日本に来て、1から覚えなければならない

児童は、40人中1~2人だったのが、徐々に増え始めている、というのは実感として

あります。取り出し補習で賄えなくなって、いわゆる日本語教育が必要になってき

て、中華学校も大きく変わりつつあるのが現状です。

でも、取出しが必要の時には、小学校でも「小さい子」は、「ひろこさん」を使っ

ていたようです。

それで、普通の「日本語」の授業は、というと、いわゆる日本の学校の

「国語」とまったく一緒です。

あと、3%くらい、日本語と中国語の漢字の使い分けや、意味のニュアンスの区別

といったことです。

第2回は、「教材について」 どうぞ、宜しくお願いいたします!

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