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2004年11月

2004年11月 3日 (水)

忘れた頃の証明書

りんどうです!今回は「忘れた頃の証明書」をお送りします。

猛暑だったかな~と思いきや、もう秋をとばして冬になったかな、と思うほど寒くなったように思います。

日本では、受験関係は大体2月や3月に多くて、出願書類は大体年内に揃えることが多いです。

それで「推薦状」だとか「所見書」だとか、はたまた「語学能力証明書」だとかいったものを書いてもらう、という経験がある方もいらっしゃると思います。

皆さんはどこかを受けるときに「推薦状」で苦労された経験はありませんか?

まず誰に書いてもらえばいいか、という点。大体今いる学校の担任などに書いてもらうわけですが、「推薦状」をお願いします、といえば、まず間違いなく「どこに
提出するのか(受験するのか)」からはじまって、挙句の果てに、文句を並べて書かないケースもあります。

昔の話ですが、私の知る同級生の生徒も、公立小学校でしたが、担任教師に見込みがイマイチで、頼みこんでも、とうとう書かなかったため、相手先の受験先中学に交渉して、学校の通知表で代用してもらった、ということを聞きました。

もっと大学のような上級学校でも、担当の先生に、丁重に「お願いします」と頼んでも、アポイントをとってから来ないなぞ、失礼だ!面接の予約をして、出直して来なさい!または、予約していっても、その後予定があるのに現れず、入手するのに、結局3時間遅れ、ということや、別の時には「私に直接言わないで教務を通して言いなさい!」と怒鳴られたり・・・

入手できても、入手までの過程を考えると、およそわたしには(周りも含めて)良い思い出はありませんでした。「推薦状なんか、形式で関係ないんだけどね・・・」というなら、いっそのこと、そんなものはなくしてしまえ!!と本心から思いましたし、今でもそう思っています。

月日が経って、学校講師になってから、やはりそういう話(証明を書いてください等)がある可能性があるので、私の場合、担当した生徒の分の資料は、すべて保管しています。

この間たまたま、外国籍の方が就職をする際に、語学証明が必要なので、書類を書いてください、という話があった、と聞きました。

私が立ち上げた語学教室では、研修扱いのものは、履修証明書や修了証明書その他
の書類は、無料で発行しています。他にも必要があって、会員に求められれば、出せる体制をとっています。

それから、学校時代に教えた教え子の分も、言われても対応できるように、すべて資料は保管しています。

対応できるようになったきっかけは、ある方のアドバイスからでした。

学校を出てから、早稲田大学のT田教授に直接話を伺ったことがありました。
(T田先生はこの間、学部長に就任しました!おめでとうございます。)

先生は、20代の頃から、教員職にいるそうですが、担当した学生の評価資料は残してあるそうです。何年、何十年経って忘れた頃に、推薦状などその他所見が欲しい、と言われても、何もなければ、何も書けない。事実に基づいて、的確に記載するには、この職業をするには、万が一求められたときのために、残しておくべきだ、という話をしてくださいました。

実際、ラボの語学教室発行で、修了証明その他は出すことはあっても、語学能力証明書や何かの推薦状を発行したりは、まだしていませんが、それでも、学校講師として成績を出す場合、なぜこの成績をつけたのか、親御さんから説明を求められることは確かにありました。その時百名単位で生徒がいたとしても、それをつけたのがどんなに前であっても、説明責任を果たしたり、場合によって証明書を出すには、資料がないと何もはじまりません。

証明書類が必要だ、というときは、その方にとって、就職であったり、進学であったり、人生の大きな岐路で必要になっていることが殆どです。その証明がとれなかったために、書類不備になったり、また他の書いていただける先生を開拓して歩く、という苦渋を舐める結果になるのは、マイナス要素だと思います。

希望に向かって頑張っている方の応援が、少しでも出来るような体制を、今後も自分なりに考えていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homeapage3.nifty.com/rindo03
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忘れた頃の証明書

りんどうです!今回は「忘れた頃の証明書」をお送りします。

猛暑だったかな~と思いきや、もう秋をとばして冬になったかな、と思うほど寒くなったように思います。

日本では、受験関係は大体2月や3月に多くて、出願書類は大体年内に揃えることが多いです。

それで「推薦状」だとか「所見書」だとか、はたまた「語学能力証明書」だとかいったものを書いてもらう、という経験がある方もいらっしゃると思います。

皆さんはどこかを受けるときに「推薦状」で苦労された経験はありませんか?

まず誰に書いてもらえばいいか、という点。大体今いる学校の担任などに書いてもらうわけですが、「推薦状」をお願いします、といえば、まず間違いなく「どこに
提出するのか(受験するのか)」からはじまって、挙句の果てに、文句を並べて書かないケースもあります。

昔の話ですが、私の知る同級生の生徒も、公立小学校でしたが、担任教師に見込みがイマイチで、頼みこんでも、とうとう書かなかったため、相手先の受験先中学に交渉して、学校の通知表で代用してもらった、ということを聞きました。

もっと大学のような上級学校でも、担当の先生に、丁重に「お願いします」と頼んでも、アポイントをとってから来ないなぞ、失礼だ!面接の予約をして、出直して来なさい!または、予約していっても、その後予定があるのに現れず、入手するのに、結局3時間遅れ、ということや、別の時には「私に直接言わないで教務を通して言いなさい!」と怒鳴られたり・・・

入手できても、入手までの過程を考えると、およそわたしには(周りも含めて)良い思い出はありませんでした。「推薦状なんか、形式で関係ないんだけどね・・・」というなら、いっそのこと、そんなものはなくしてしまえ!!と本心から思いましたし、今でもそう思っています。

月日が経って、学校講師になってから、やはりそういう話(証明を書いてください等)がある可能性があるので、私の場合、担当した生徒の分の資料は、すべて保管しています。

この間たまたま、外国籍の方が就職をする際に、語学証明が必要なので、書類を書いてください、という話があった、と聞きました。

私が立ち上げた語学教室では、研修扱いのものは、履修証明書や修了証明書その他
の書類は、無料で発行しています。他にも必要があって、会員に求められれば、出せる体制をとっています。

それから、学校時代に教えた教え子の分も、言われても対応できるように、すべて資料は保管しています。

対応できるようになったきっかけは、ある方のアドバイスからでした。

学校を出てから、早稲田大学のT田教授に直接話を伺ったことがありました。
(T田先生はこの間、学部長に就任しました!おめでとうございます。)

先生は、20代の頃から、教員職にいるそうですが、担当した学生の評価資料は残してあるそうです。何年、何十年経って忘れた頃に、推薦状などその他所見が欲しい、と言われても、何もなければ、何も書けない。事実に基づいて、的確に記載するには、この職業をするには、万が一求められたときのために、残しておくべきだ、という話をしてくださいました。

実際、ラボの語学教室発行で、修了証明その他は出すことはあっても、語学能力証明書や何かの推薦状を発行したりは、まだしていませんが、それでも、学校講師として成績を出す場合、なぜこの成績をつけたのか、親御さんから説明を求められることは確かにありました。その時百名単位で生徒がいたとしても、それをつけたのがどんなに前であっても、説明責任を果たしたり、場合によって証明書を出すには、資料がないと何もはじまりません。

証明書類が必要だ、というときは、その方にとって、就職であったり、進学であったり、人生の大きな岐路で必要になっていることが殆どです。その証明がとれなかったために、書類不備になったり、また他の書いていただける先生を開拓して歩く、という苦渋を舐める結果になるのは、マイナス要素だと思います。

希望に向かって頑張っている方の応援が、少しでも出来るような体制を、今後も自分なりに考えていきたいと思います。

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ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
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忘れた頃の証明書

りんどうです!今回は「忘れた頃の証明書」をお送りします。

猛暑だったかな~と思いきや、もう秋をとばして冬になったかな、と思うほど寒くなったように思います。

日本では、受験関係は大体2月や3月に多くて、出願書類は大体年内に揃えることが多いです。

それで「推薦状」だとか「所見書」だとか、はたまた「語学能力証明書」だとかいったものを書いてもらう、という経験がある方もいらっしゃると思います。

皆さんはどこかを受けるときに「推薦状」で苦労された経験はありませんか?

まず誰に書いてもらえばいいか、という点。大体今いる学校の担任などに書いてもらうわけですが、「推薦状」をお願いします、といえば、まず間違いなく「どこに
提出するのか(受験するのか)」からはじまって、挙句の果てに、文句を並べて書かないケースもあります。

昔の話ですが、私の知る同級生の生徒も、公立小学校でしたが、担任教師に見込みがイマイチで、頼みこんでも、とうとう書かなかったため、相手先の受験先中学に交渉して、学校の通知表で代用してもらった、ということを聞きました。

もっと大学のような上級学校でも、担当の先生に、丁重に「お願いします」と頼んでも、アポイントをとってから来ないなぞ、失礼だ!面接の予約をして、出直して来なさい!または、予約していっても、その後予定があるのに現れず、入手するのに、結局3時間遅れ、ということや、別の時には「私に直接言わないで教務を通して言いなさい!」と怒鳴られたり・・・

入手できても、入手までの過程を考えると、およそわたしには(周りも含めて)良い思い出はありませんでした。「推薦状なんか、形式で関係ないんだけどね・・・」というなら、いっそのこと、そんなものはなくしてしまえ!!と本心から思いましたし、今でもそう思っています。

月日が経って、学校講師になってから、やはりそういう話(証明を書いてください等)がある可能性があるので、私の場合、担当した生徒の分の資料は、すべて保管しています。

この間たまたま、外国籍の方が就職をする際に、語学証明が必要なので、書類を書いてください、という話があった、と聞きました。

私が立ち上げた語学教室では、研修扱いのものは、履修証明書や修了証明書その他
の書類は、無料で発行しています。他にも必要があって、会員に求められれば、出せる体制をとっています。

それから、学校時代に教えた教え子の分も、言われても対応できるように、すべて資料は保管しています。

対応できるようになったきっかけは、ある方のアドバイスからでした。

学校を出てから、早稲田大学のT田教授に直接話を伺ったことがありました。
(T田先生はこの間、学部長に就任しました!おめでとうございます。)

先生は、20代の頃から、教員職にいるそうですが、担当した学生の評価資料は残してあるそうです。何年、何十年経って忘れた頃に、推薦状などその他所見が欲しい、と言われても、何もなければ、何も書けない。事実に基づいて、的確に記載するには、この職業をするには、万が一求められたときのために、残しておくべきだ、という話をしてくださいました。

実際、ラボの語学教室発行で、修了証明その他は出すことはあっても、語学能力証明書や何かの推薦状を発行したりは、まだしていませんが、それでも、学校講師として成績を出す場合、なぜこの成績をつけたのか、親御さんから説明を求められることは確かにありました。その時百名単位で生徒がいたとしても、それをつけたのがどんなに前であっても、説明責任を果たしたり、場合によって証明書を出すには、資料がないと何もはじまりません。

証明書類が必要だ、というときは、その方にとって、就職であったり、進学であったり、人生の大きな岐路で必要になっていることが殆どです。その証明がとれなかったために、書類不備になったり、また他の書いていただける先生を開拓して歩く、という苦渋を舐める結果になるのは、マイナス要素だと思います。

希望に向かって頑張っている方の応援が、少しでも出来るような体制を、今後も自分なりに考えていきたいと思います。

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