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2006年5月

2006年5月30日 (火)

受験特別講座・”冠講座”開講!

ケイ・ランゲージ・ラボでは各種受験対策コースを開講しておりますが、この度、ご要望・ニーズに応じた形で、特定志望校に対する受験対策コースを特別に設けて、(通称・冠講座)志望校突破の全面サポートを行うことになりました。

「冠講座」は、2007年度設置コースとしては、以下の予定です。
(2006年11月更新)

※慶応義塾普通部・特別対策コース(東京都・神奈川県東部地域若干名募集)
※慶応義塾湘南藤沢中学・特別対策コース(神奈川県東部・西部地域若干名募集)
※慶応義塾系列校・総合特別対策コース(神奈川県東部・西部地域若干名募集)
なお、以上のコースの高校受験版も設置します。

あらたに新設するのは、玉川学園・国際・一般対策コース
その他、新設校対策として、宝仙・理数インター普通入試対策コースを設けます。
新設校は他校の場合でも、広報・マーケティングGの情報力を生かしたコースとして、ご要望に応じて設置いたします。

人数が集まりましたら、東京女学館・攻玉社対策についてお送りします。

またこの度、特別入試対策として、算数オリンピック準拠対策コースも設置します。こちらは特定の学校の受験という枠にとらわれず、算数の面白さ・考え方を身につけてもらうため、算数・数学の講師が担当する特別強化コースです。

ケイ・ランゲージ・ラボは皆様のご要望に応じた形で、最高のサービスをご提供するべく努力邁進してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

受験特別講座・”冠講座”開講!

ケイ・ランゲージ・ラボでは各種受験対策コースを開講しておりますが、この度、ご要望・ニーズに応じた形で、特定志望校に対する受験対策コースを特別に設けて、(通称・冠講座)志望校突破の全面サポートを行うことになりました。

「冠講座」は、2007年度設置コースとしては、以下の予定です。
(2006年11月更新)

※慶応義塾普通部・特別対策コース(東京都・神奈川県東部地域若干名募集)
※慶応義塾湘南藤沢中学・特別対策コース(神奈川県東部・西部地域若干名募集)
※慶応義塾系列校・総合特別対策コース(神奈川県東部・西部地域若干名募集)
なお、以上のコースの高校受験版も設置します。

あらたに新設するのは、玉川学園・国際・一般対策コース
その他、新設校対策として、宝仙・理数インター普通入試対策コースを設けます。
新設校は他校の場合でも、広報・マーケティングGの情報力を生かしたコースとして、ご要望に応じて設置いたします。

人数が集まりましたら、東京女学館・攻玉社対策についてお送りします。

またこの度、特別入試対策として、算数オリンピック準拠対策コースも設置します。こちらは特定の学校の受験という枠にとらわれず、算数の面白さ・考え方を身につけてもらうため、算数・数学の講師が担当する特別強化コースです。

ケイ・ランゲージ・ラボは皆様のご要望に応じた形で、最高のサービスをご提供するべく努力邁進してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

受験特別講座・”冠講座”開講!

ケイ・ランゲージ・ラボでは各種受験対策コースを開講しておりますが、この度、ご要望・ニーズに応じた形で、特定志望校に対する受験対策コースを特別に設けて、(通称・冠講座)志望校突破の全面サポートを行うことになりました。

「冠講座」は、2007年度設置コースとしては、以下の予定です。
(2006年11月更新)

※慶応義塾普通部・特別対策コース(東京都・神奈川県東部地域若干名募集)
※慶応義塾湘南藤沢中学・特別対策コース(神奈川県東部・西部地域若干名募集)
※慶応義塾系列校・総合特別対策コース(神奈川県東部・西部地域若干名募集)
なお、以上のコースの高校受験版も設置します。

あらたに新設するのは、玉川学園・国際・一般対策コース
その他、新設校対策として、宝仙・理数インター普通入試対策コースを設けます。
新設校は他校の場合でも、広報・マーケティングGの情報力を生かしたコースとして、ご要望に応じて設置いたします。

人数が集まりましたら、東京女学館・攻玉社対策についてお送りします。

またこの度、特別入試対策として、算数オリンピック準拠対策コースも設置します。こちらは特定の学校の受験という枠にとらわれず、算数の面白さ・考え方を身につけてもらうため、算数・数学の講師が担当する特別強化コースです。

ケイ・ランゲージ・ラボは皆様のご要望に応じた形で、最高のサービスをご提供するべく努力邁進してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

2006年5月22日 (月)

公立学校・内申書制度にモノ申す!

こんにちは!りんどうです。
今回は「公立学校・内申書制度にモノ申す!」をお送りします。

公立高校入試の受験を目指す生徒は、ラボにも在籍があり、都立高校・神奈川県立高校の
受験ノウハウなど指導を行っていますが、そのなかでも「内申書」の相談はかなり多くあります。特に絶対評価になってからは顕著になっています。

ただし、最近は「絶対評価の学校間格差」が著しく、相談に乗る際には、学校でのテスト・学校側の指定で副読本として購入した内容、成績表・学習進度状況などいろいろ拝見した上でないと、全般的にこうだ!とはとてもいえない状況になっています。

はっきり申し上げると自治体によって、まったく方針が異なるし、学校でも評価基準が一定でない、バラバラだ、ということがあるので、マスコミでも大変話題になっているし、現場では進学に直結するので、もっと切実に感じるところであります。・・・

たとえば、神奈川県の中1では、通常は「新入生テスト」があったりするのですが、ある神奈川の中学校では、そういう制度はなかったりします。新入生テストというのは、小学1年から小学6年までの主な内容を「小学校の学習範囲がわかっているか」を確かめるためにテストを行います。これがあると、学習内容の取りこぼしなどもわかるし、復習にもいいのですが、
ある学校とない学校がある、ということで、それひとつとってもちがうわけです。

また学校指定で買わせる副読本についても、たいていは教科書・授業でやったことに加えて、その内容からも「定期テストに出すぞ!」というわけなのですが、ある学校では、基礎問題集で基礎のみのっているようなもの、またある学校では、どちらかというと応用・発展問題集で、非受験学年なのに受験を少なからず意識した内容の問題集だったりします。「え!?これが公立の教材なの?」というようなものだったりすることもあります。

またある学校では、部活に非常に力を入れていて、スポーツで名を挙げたい学校で、朝練・夕練当たり前・朝7時30分にはグラウンドで練習、それで帰りも6時30分ぐらいになる、のようなところもあれば、ある学校では、進学に力を入れていて、定期試験では、各教科担当が4名くらいの連名で問題を練りにねって作成し、入試問題のテストさながらに小冊子を作成し、受験本番を意識した定期試験を実施する、・・・というような感じです。

そのため、どういう学校に進学するのか、というのは、私立の学校選びもそうですが、公立はもっと重要になってくるのです!

アエラの2006年5月15日号で「内申で合否決めおかしい」の内容の掲載がありましたが、内容としては、公立校では特に内申点は重要だが、その評価基準が学校によって格差があり、教師のウケによって決まったり、また学校によって辛い・甘いがあるので、同じ水準でも評定格差が生まれる問題について書かれています。・・・このような内容は昔からあり、私も体験しました。でもその傾向が絶対評価で拡大しており、場合によって進学に足かせになるこも多くなり、問題が増加しているということなのです。・・・

アエラは今の話ですが、私が中学の頃の話をしたいと思います。
実際は、私は都立ナンバースクールの戸山高校に充分な成績で入りましたので、教師に内申点を下げられようが関係ありませんでしたが、参考体験として少しだけ。

私は当時、中3の1学期でしたが、通学していた中学校では学年で1~2位の成績でした。
英語については、特に弁論大会にも出場したりして、当時新設の「国際高校受験するか?」といわれていたほどでした。そんな感じだったのですが、1学期の中間だったか期末だったかで93点をとってしまいました。普通93点は「とってしまった」という内容でもないと思うのですが、まぁ自分としてはできたほうだとは言えない・・という状況でした。

さぁ、通知表が届きました。みるとなんと「5段階中4」なのです!
何でもなければ「あっ、そう」でしょうけれど、内申点の厳しい都立受験で、しかも中3・1学期での英語の成績ですから、公立の地元のトップ高校受験しようということで、大変響きます。「誰かと間違えたんじゃないか」と思い、親と一緒に抗議に行きました。

その英語教師は今でも忘れないことを口にしました。・・・

「間違いではありませんよ。あなたはレポートを出したときに、表紙をつけなかったでしょう?他の人は英語のレポート課題を出したときに、きれいな表紙にリボンまでつけて出していたんですよ。それでレポートの平常点が足りなかったんですよ。」・・と。

レポートの課題そのものに誤りがあったんなら別だけど、小論文などで字数制限があるのに、その通りにしないで余計に書いたとかなんとかあるなら別だけど、「表紙がなかったから!??」何だそりゃ!!!

だからといって。もうついた成績を戻すことはできなかったわけで、その分は実際の入試の点数でカバーし、結局は合格しました。・・・

実際、教員になってからこの教師の考えがわかったみたいな気がしたのですが、おそらく
5段階中4の成績の生徒の中で、結構まじめに取り組んで、教師としては「かわいい」と思える努力家の生徒がいたのでしょう。志望校がやはり都立などで内申点重視、もしくは推薦ねらいの人がいて、その人に5をあげるために、相対評価で人数が大体ありますので、今いる5の生徒を誰か落とす必要がある、・・・そこですれすれの生徒だと、実際の入試で困るので、落としてもさほど影響がないような生徒で、あんまり「生徒としてかわいい」と思えないりんどうに白羽の矢がまわってきたのかもしれない・・・と。

しかし、成績をとるというのは、本人も何もしないでとるわけではなく、努力してとったたまものです。「赤の他人に成績をあげる」なんてそんなばかな!学校の不条理を大きく実感したので、大人になってもいまだに忘れない!というわけです。おそらくこれで不合格にでもなったら、もっとしつこく頭から離れないかも・・・。

私が教員になったときは、そういう経験があるので、絶対成績に関して、私情をはさみませんでした。5段階中4の生徒は、努力もするし、教師として「かわいい」生徒も多いのです。
5の生徒で実に良くできる子も良いのですが、4の生徒でかつ愛想も良く、授業も良く取り組む子はかわいい、・・それはそうなのですが、成績をつけるときは、小・中・高・専門学校すべて、なぜこの成績がついたのか、はっきり納得がいく理由説明ができる評価をつけています。まったく私情ははさみません。

平常成績というのは、点数化できます。期限までにきちんと提出しているか、その提出と出来具合、授業態度にしても評価基準によって点数化し、数字に落とし込みます。また全体の何割ということで基準の下に算出し、テスト成績とあわせて全体点数を算出できるのです。

また教師としてもそのほうが、心残りもないし、公平・公正なのです。

そういうわけで、現在の内申についての問題は多いのですが、塾としてそればかりを言ってもいられないので、特に公立中高一貫校受験の小学生や都立・県立高校受験の生徒向けに、内申アップ対策を少し書きます。

まず、勉強をしっかりするとともに、学校での生活を充実させましょう。
行事に積極的に参加しなかったり、問題行動が多かったり、理科にしても家庭科にしても、
実験や調理に参加しなかったり・・・というのは、人数が多くても、教師はみています。

学校のあらゆることに意欲的に参加し、取り組む姿勢が大事です。
あと、授業そのものでも、積極的に関心や意欲を示す、ということが大事です。
たとえば塾で聞くから別にいいや、というような態度ではよろしくないわけです。

「意欲的な態度」・・・実はこれは社会人になってからも通じる処世術です。
処世術だけでなく、意欲をもって取り組めば、身になるということもあります。

気を抜かずに、毎日学校での生活を充実させてください。それが内申対策です。・・・・

公平さを保つためには、文部科学省主催で統一テストでも行ったらいいのでは、と思います。それ以外に学校での取り組みを見る場合、例えば「子供たちで議論し、物事への取り組みや興味・関心・考える意欲」を見る場合は、所見の文章がありますので、そちらで判断、ということでいいのではないでしょうか?この所見の文章で、実はたいていのことがわかります。・・・客観性を求める評価について数値化、それ以外の所見は文章で。

・・いずれはこうなることを期待したいものです。・・・

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03

参考:朝日新聞AERA 2006年5月15日号 特集「内申で合否決めおかしい」

公立学校・内申書制度にモノ申す!

こんにちは!りんどうです。
今回は「公立学校・内申書制度にモノ申す!」をお送りします。

公立高校入試の受験を目指す生徒は、ラボにも在籍があり、都立高校・神奈川県立高校の
受験ノウハウなど指導を行っていますが、そのなかでも「内申書」の相談はかなり多くあります。特に絶対評価になってからは顕著になっています。

ただし、最近は「絶対評価の学校間格差」が著しく、相談に乗る際には、学校でのテスト・学校側の指定で副読本として購入した内容、成績表・学習進度状況などいろいろ拝見した上でないと、全般的にこうだ!とはとてもいえない状況になっています。

はっきり申し上げると自治体によって、まったく方針が異なるし、学校でも評価基準が一定でない、バラバラだ、ということがあるので、マスコミでも大変話題になっているし、現場では進学に直結するので、もっと切実に感じるところであります。・・・

たとえば、神奈川県の中1では、通常は「新入生テスト」があったりするのですが、ある神奈川の中学校では、そういう制度はなかったりします。新入生テストというのは、小学1年から小学6年までの主な内容を「小学校の学習範囲がわかっているか」を確かめるためにテストを行います。これがあると、学習内容の取りこぼしなどもわかるし、復習にもいいのですが、
ある学校とない学校がある、ということで、それひとつとってもちがうわけです。

また学校指定で買わせる副読本についても、たいていは教科書・授業でやったことに加えて、その内容からも「定期テストに出すぞ!」というわけなのですが、ある学校では、基礎問題集で基礎のみのっているようなもの、またある学校では、どちらかというと応用・発展問題集で、非受験学年なのに受験を少なからず意識した内容の問題集だったりします。「え!?これが公立の教材なの?」というようなものだったりすることもあります。

またある学校では、部活に非常に力を入れていて、スポーツで名を挙げたい学校で、朝練・夕練当たり前・朝7時30分にはグラウンドで練習、それで帰りも6時30分ぐらいになる、のようなところもあれば、ある学校では、進学に力を入れていて、定期試験では、各教科担当が4名くらいの連名で問題を練りにねって作成し、入試問題のテストさながらに小冊子を作成し、受験本番を意識した定期試験を実施する、・・・というような感じです。

そのため、どういう学校に進学するのか、というのは、私立の学校選びもそうですが、公立はもっと重要になってくるのです!

アエラの2006年5月15日号で「内申で合否決めおかしい」の内容の掲載がありましたが、内容としては、公立校では特に内申点は重要だが、その評価基準が学校によって格差があり、教師のウケによって決まったり、また学校によって辛い・甘いがあるので、同じ水準でも評定格差が生まれる問題について書かれています。・・・このような内容は昔からあり、私も体験しました。でもその傾向が絶対評価で拡大しており、場合によって進学に足かせになるこも多くなり、問題が増加しているということなのです。・・・

アエラは今の話ですが、私が中学の頃の話をしたいと思います。
実際は、私は都立ナンバースクールの戸山高校に充分な成績で入りましたので、教師に内申点を下げられようが関係ありませんでしたが、参考体験として少しだけ。

私は当時、中3の1学期でしたが、通学していた中学校では学年で1~2位の成績でした。
英語については、特に弁論大会にも出場したりして、当時新設の「国際高校受験するか?」といわれていたほどでした。そんな感じだったのですが、1学期の中間だったか期末だったかで93点をとってしまいました。普通93点は「とってしまった」という内容でもないと思うのですが、まぁ自分としてはできたほうだとは言えない・・という状況でした。

さぁ、通知表が届きました。みるとなんと「5段階中4」なのです!
何でもなければ「あっ、そう」でしょうけれど、内申点の厳しい都立受験で、しかも中3・1学期での英語の成績ですから、公立の地元のトップ高校受験しようということで、大変響きます。「誰かと間違えたんじゃないか」と思い、親と一緒に抗議に行きました。

その英語教師は今でも忘れないことを口にしました。・・・

「間違いではありませんよ。あなたはレポートを出したときに、表紙をつけなかったでしょう?他の人は英語のレポート課題を出したときに、きれいな表紙にリボンまでつけて出していたんですよ。それでレポートの平常点が足りなかったんですよ。」・・と。

レポートの課題そのものに誤りがあったんなら別だけど、小論文などで字数制限があるのに、その通りにしないで余計に書いたとかなんとかあるなら別だけど、「表紙がなかったから!??」何だそりゃ!!!

だからといって。もうついた成績を戻すことはできなかったわけで、その分は実際の入試の点数でカバーし、結局は合格しました。・・・

実際、教員になってからこの教師の考えがわかったみたいな気がしたのですが、おそらく
5段階中4の成績の生徒の中で、結構まじめに取り組んで、教師としては「かわいい」と思える努力家の生徒がいたのでしょう。志望校がやはり都立などで内申点重視、もしくは推薦ねらいの人がいて、その人に5をあげるために、相対評価で人数が大体ありますので、今いる5の生徒を誰か落とす必要がある、・・・そこですれすれの生徒だと、実際の入試で困るので、落としてもさほど影響がないような生徒で、あんまり「生徒としてかわいい」と思えないりんどうに白羽の矢がまわってきたのかもしれない・・・と。

しかし、成績をとるというのは、本人も何もしないでとるわけではなく、努力してとったたまものです。「赤の他人に成績をあげる」なんてそんなばかな!学校の不条理を大きく実感したので、大人になってもいまだに忘れない!というわけです。おそらくこれで不合格にでもなったら、もっとしつこく頭から離れないかも・・・。

私が教員になったときは、そういう経験があるので、絶対成績に関して、私情をはさみませんでした。5段階中4の生徒は、努力もするし、教師として「かわいい」生徒も多いのです。
5の生徒で実に良くできる子も良いのですが、4の生徒でかつ愛想も良く、授業も良く取り組む子はかわいい、・・それはそうなのですが、成績をつけるときは、小・中・高・専門学校すべて、なぜこの成績がついたのか、はっきり納得がいく理由説明ができる評価をつけています。まったく私情ははさみません。

平常成績というのは、点数化できます。期限までにきちんと提出しているか、その提出と出来具合、授業態度にしても評価基準によって点数化し、数字に落とし込みます。また全体の何割ということで基準の下に算出し、テスト成績とあわせて全体点数を算出できるのです。

また教師としてもそのほうが、心残りもないし、公平・公正なのです。

そういうわけで、現在の内申についての問題は多いのですが、塾としてそればかりを言ってもいられないので、特に公立中高一貫校受験の小学生や都立・県立高校受験の生徒向けに、内申アップ対策を少し書きます。

まず、勉強をしっかりするとともに、学校での生活を充実させましょう。
行事に積極的に参加しなかったり、問題行動が多かったり、理科にしても家庭科にしても、
実験や調理に参加しなかったり・・・というのは、人数が多くても、教師はみています。

学校のあらゆることに意欲的に参加し、取り組む姿勢が大事です。
あと、授業そのものでも、積極的に関心や意欲を示す、ということが大事です。
たとえば塾で聞くから別にいいや、というような態度ではよろしくないわけです。

「意欲的な態度」・・・実はこれは社会人になってからも通じる処世術です。
処世術だけでなく、意欲をもって取り組めば、身になるということもあります。

気を抜かずに、毎日学校での生活を充実させてください。それが内申対策です。・・・・

公平さを保つためには、文部科学省主催で統一テストでも行ったらいいのでは、と思います。それ以外に学校での取り組みを見る場合、例えば「子供たちで議論し、物事への取り組みや興味・関心・考える意欲」を見る場合は、所見の文章がありますので、そちらで判断、ということでいいのではないでしょうか?この所見の文章で、実はたいていのことがわかります。・・・客観性を求める評価について数値化、それ以外の所見は文章で。

・・いずれはこうなることを期待したいものです。・・・

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03

参考:朝日新聞AERA 2006年5月15日号 特集「内申で合否決めおかしい」

公立学校・内申書制度にモノ申す!

こんにちは!りんどうです。
今回は「公立学校・内申書制度にモノ申す!」をお送りします。

公立高校入試の受験を目指す生徒は、ラボにも在籍があり、都立高校・神奈川県立高校の
受験ノウハウなど指導を行っていますが、そのなかでも「内申書」の相談はかなり多くあります。特に絶対評価になってからは顕著になっています。

ただし、最近は「絶対評価の学校間格差」が著しく、相談に乗る際には、学校でのテスト・学校側の指定で副読本として購入した内容、成績表・学習進度状況などいろいろ拝見した上でないと、全般的にこうだ!とはとてもいえない状況になっています。

はっきり申し上げると自治体によって、まったく方針が異なるし、学校でも評価基準が一定でない、バラバラだ、ということがあるので、マスコミでも大変話題になっているし、現場では進学に直結するので、もっと切実に感じるところであります。・・・

たとえば、神奈川県の中1では、通常は「新入生テスト」があったりするのですが、ある神奈川の中学校では、そういう制度はなかったりします。新入生テストというのは、小学1年から小学6年までの主な内容を「小学校の学習範囲がわかっているか」を確かめるためにテストを行います。これがあると、学習内容の取りこぼしなどもわかるし、復習にもいいのですが、
ある学校とない学校がある、ということで、それひとつとってもちがうわけです。

また学校指定で買わせる副読本についても、たいていは教科書・授業でやったことに加えて、その内容からも「定期テストに出すぞ!」というわけなのですが、ある学校では、基礎問題集で基礎のみのっているようなもの、またある学校では、どちらかというと応用・発展問題集で、非受験学年なのに受験を少なからず意識した内容の問題集だったりします。「え!?これが公立の教材なの?」というようなものだったりすることもあります。

またある学校では、部活に非常に力を入れていて、スポーツで名を挙げたい学校で、朝練・夕練当たり前・朝7時30分にはグラウンドで練習、それで帰りも6時30分ぐらいになる、のようなところもあれば、ある学校では、進学に力を入れていて、定期試験では、各教科担当が4名くらいの連名で問題を練りにねって作成し、入試問題のテストさながらに小冊子を作成し、受験本番を意識した定期試験を実施する、・・・というような感じです。

そのため、どういう学校に進学するのか、というのは、私立の学校選びもそうですが、公立はもっと重要になってくるのです!

アエラの2006年5月15日号で「内申で合否決めおかしい」の内容の掲載がありましたが、内容としては、公立校では特に内申点は重要だが、その評価基準が学校によって格差があり、教師のウケによって決まったり、また学校によって辛い・甘いがあるので、同じ水準でも評定格差が生まれる問題について書かれています。・・・このような内容は昔からあり、私も体験しました。でもその傾向が絶対評価で拡大しており、場合によって進学に足かせになるこも多くなり、問題が増加しているということなのです。・・・

アエラは今の話ですが、私が中学の頃の話をしたいと思います。
実際は、私は都立ナンバースクールの戸山高校に充分な成績で入りましたので、教師に内申点を下げられようが関係ありませんでしたが、参考体験として少しだけ。

私は当時、中3の1学期でしたが、通学していた中学校では学年で1~2位の成績でした。
英語については、特に弁論大会にも出場したりして、当時新設の「国際高校受験するか?」といわれていたほどでした。そんな感じだったのですが、1学期の中間だったか期末だったかで93点をとってしまいました。普通93点は「とってしまった」という内容でもないと思うのですが、まぁ自分としてはできたほうだとは言えない・・という状況でした。

さぁ、通知表が届きました。みるとなんと「5段階中4」なのです!
何でもなければ「あっ、そう」でしょうけれど、内申点の厳しい都立受験で、しかも中3・1学期での英語の成績ですから、公立の地元のトップ高校受験しようということで、大変響きます。「誰かと間違えたんじゃないか」と思い、親と一緒に抗議に行きました。

その英語教師は今でも忘れないことを口にしました。・・・

「間違いではありませんよ。あなたはレポートを出したときに、表紙をつけなかったでしょう?他の人は英語のレポート課題を出したときに、きれいな表紙にリボンまでつけて出していたんですよ。それでレポートの平常点が足りなかったんですよ。」・・と。

レポートの課題そのものに誤りがあったんなら別だけど、小論文などで字数制限があるのに、その通りにしないで余計に書いたとかなんとかあるなら別だけど、「表紙がなかったから!??」何だそりゃ!!!

だからといって。もうついた成績を戻すことはできなかったわけで、その分は実際の入試の点数でカバーし、結局は合格しました。・・・

実際、教員になってからこの教師の考えがわかったみたいな気がしたのですが、おそらく
5段階中4の成績の生徒の中で、結構まじめに取り組んで、教師としては「かわいい」と思える努力家の生徒がいたのでしょう。志望校がやはり都立などで内申点重視、もしくは推薦ねらいの人がいて、その人に5をあげるために、相対評価で人数が大体ありますので、今いる5の生徒を誰か落とす必要がある、・・・そこですれすれの生徒だと、実際の入試で困るので、落としてもさほど影響がないような生徒で、あんまり「生徒としてかわいい」と思えないりんどうに白羽の矢がまわってきたのかもしれない・・・と。

しかし、成績をとるというのは、本人も何もしないでとるわけではなく、努力してとったたまものです。「赤の他人に成績をあげる」なんてそんなばかな!学校の不条理を大きく実感したので、大人になってもいまだに忘れない!というわけです。おそらくこれで不合格にでもなったら、もっとしつこく頭から離れないかも・・・。

私が教員になったときは、そういう経験があるので、絶対成績に関して、私情をはさみませんでした。5段階中4の生徒は、努力もするし、教師として「かわいい」生徒も多いのです。
5の生徒で実に良くできる子も良いのですが、4の生徒でかつ愛想も良く、授業も良く取り組む子はかわいい、・・それはそうなのですが、成績をつけるときは、小・中・高・専門学校すべて、なぜこの成績がついたのか、はっきり納得がいく理由説明ができる評価をつけています。まったく私情ははさみません。

平常成績というのは、点数化できます。期限までにきちんと提出しているか、その提出と出来具合、授業態度にしても評価基準によって点数化し、数字に落とし込みます。また全体の何割ということで基準の下に算出し、テスト成績とあわせて全体点数を算出できるのです。

また教師としてもそのほうが、心残りもないし、公平・公正なのです。

そういうわけで、現在の内申についての問題は多いのですが、塾としてそればかりを言ってもいられないので、特に公立中高一貫校受験の小学生や都立・県立高校受験の生徒向けに、内申アップ対策を少し書きます。

まず、勉強をしっかりするとともに、学校での生活を充実させましょう。
行事に積極的に参加しなかったり、問題行動が多かったり、理科にしても家庭科にしても、
実験や調理に参加しなかったり・・・というのは、人数が多くても、教師はみています。

学校のあらゆることに意欲的に参加し、取り組む姿勢が大事です。
あと、授業そのものでも、積極的に関心や意欲を示す、ということが大事です。
たとえば塾で聞くから別にいいや、というような態度ではよろしくないわけです。

「意欲的な態度」・・・実はこれは社会人になってからも通じる処世術です。
処世術だけでなく、意欲をもって取り組めば、身になるということもあります。

気を抜かずに、毎日学校での生活を充実させてください。それが内申対策です。・・・・

公平さを保つためには、文部科学省主催で統一テストでも行ったらいいのでは、と思います。それ以外に学校での取り組みを見る場合、例えば「子供たちで議論し、物事への取り組みや興味・関心・考える意欲」を見る場合は、所見の文章がありますので、そちらで判断、ということでいいのではないでしょうか?この所見の文章で、実はたいていのことがわかります。・・・客観性を求める評価について数値化、それ以外の所見は文章で。

・・いずれはこうなることを期待したいものです。・・・

ケイ・ランゲージ・ラボ りんどう
http://homepage3.nifty.com/rindo03

参考:朝日新聞AERA 2006年5月15日号 特集「内申で合否決めおかしい」

教育コンサルティング業務・記念プレゼント!

ケイ・ランゲージ・ラボ 語学教育部門です。

この度、主に未成年の方及びその保護者の方に向けて「教育コンサルティング」として教育・学習相談を実施します。会員・非会員問わず1回単位より行います。

サービス開始を記念して「講義録テープ」のプレゼントを実施します!
タイトルは「”親力”を育てよう!学力アップの秘訣・第1弾」です。

2006年4月収録分で、テープ1本になります。「子供を持つ保護者」の方すべてが対象の内容です。

ご希望の方は、住所・氏名・お子様の氏名・お子様の学年・(任意ですが、学校名)・ご連絡先メールまたはTELをご記入の上、事務局までご請求ください。
WAA06251@nifty.com または158-0098 東京都世田谷区上用賀6-27-5-303

発送は、請求後1週間程度の予定です。
今後とも”新サービス・教育コンサルティング”をよろしくお願いします。

教育コンサルティング業務・記念プレゼント!

ケイ・ランゲージ・ラボ 語学教育部門です。

この度、主に未成年の方及びその保護者の方に向けて「教育コンサルティング」として教育・学習相談を実施します。会員・非会員問わず1回単位より行います。

サービス開始を記念して「講義録テープ」のプレゼントを実施します!
タイトルは「”親力”を育てよう!学力アップの秘訣・第1弾」です。

2006年4月収録分で、テープ1本になります。「子供を持つ保護者」の方すべてが対象の内容です。

ご希望の方は、住所・氏名・お子様の氏名・お子様の学年・(任意ですが、学校名)・ご連絡先メールまたはTELをご記入の上、事務局までご請求ください。
WAA06251@nifty.com または158-0098 東京都世田谷区上用賀6-27-5-303

発送は、請求後1週間程度の予定です。
今後とも”新サービス・教育コンサルティング”をよろしくお願いします。

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この度、主に未成年の方及びその保護者の方に向けて「教育コンサルティング」として教育・学習相談を実施します。会員・非会員問わず1回単位より行います。

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2006年4月収録分で、テープ1本になります。「子供を持つ保護者」の方すべてが対象の内容です。

ご希望の方は、住所・氏名・お子様の氏名・お子様の学年・(任意ですが、学校名)・ご連絡先メールまたはTELをご記入の上、事務局までご請求ください。
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今後とも”新サービス・教育コンサルティング”をよろしくお願いします。

2006年5月20日 (土)

マイクロソフト・「経革広場」コラム掲載について

ケイ・ランゲージ・ラボ です。

代表・長倉 圭井子が、2004年7月より通算2年にわたり、起業一年生コーナーにて、連載コラム「自分スタイルで勝負しよう!」を執筆し、現在第20回「希望という名の贈り物」になっています。運営の都合で、更新がされていないということですが、マイクロソフト社で
「経革広場」のホームページのリニューアルが予定されており、現在の内容では、
第21回の連載までで一区切りになります。(第21回については5月~6月掲載)
第21回については、著作権関連の内容になっています。

この2年間のコラムについても、根底のキーワードとしては「私にとっての起業・SOHO」ということがございましたが、2006年7月からは、内容も一新し、起業・SOHOをテーマにした特集連載の予定です。
(現時点で内容は未定です)
こちらについても、引き続きご愛顧のほどお願いします。

また、予定としては、これまで2年間の記載していた内容のアーカイブ(バックナンバー)は、新連載のバックナンバーに掲載予定です。

さらにこれまで2年間掲載したエッセイの路線でのコラムは、2006年7月以降については、この「みんなのココログ」サイトに不定期・読みきりで掲載の予定です。

今後ともどうぞご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

マイクロソフト社「経革広場」~自分スタイルで勝負しよう!~
http://www3.nc-net.or.jp/KH/column/nagakura/

マイクロソフト・「経革広場」コラム掲載について

ケイ・ランゲージ・ラボ です。

代表・長倉 圭井子が、2004年7月より通算2年にわたり、起業一年生コーナーにて、連載コラム「自分スタイルで勝負しよう!」を執筆し、現在第20回「希望という名の贈り物」になっています。運営の都合で、更新がされていないということですが、マイクロソフト社で
「経革広場」のホームページのリニューアルが予定されており、現在の内容では、
第21回の連載までで一区切りになります。(第21回については5月~6月掲載)
第21回については、著作権関連の内容になっています。

この2年間のコラムについても、根底のキーワードとしては「私にとっての起業・SOHO」ということがございましたが、2006年7月からは、内容も一新し、起業・SOHOをテーマにした特集連載の予定です。
(現時点で内容は未定です)
こちらについても、引き続きご愛顧のほどお願いします。

また、予定としては、これまで2年間の記載していた内容のアーカイブ(バックナンバー)は、新連載のバックナンバーに掲載予定です。

さらにこれまで2年間掲載したエッセイの路線でのコラムは、2006年7月以降については、この「みんなのココログ」サイトに不定期・読みきりで掲載の予定です。

今後ともどうぞご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

マイクロソフト社「経革広場」~自分スタイルで勝負しよう!~
http://www3.nc-net.or.jp/KH/column/nagakura/

マイクロソフト・「経革広場」コラム掲載について

ケイ・ランゲージ・ラボ です。

代表・長倉 圭井子が、2004年7月より通算2年にわたり、起業一年生コーナーにて、連載コラム「自分スタイルで勝負しよう!」を執筆し、現在第20回「希望という名の贈り物」になっています。運営の都合で、更新がされていないということですが、マイクロソフト社で
「経革広場」のホームページのリニューアルが予定されており、現在の内容では、
第21回の連載までで一区切りになります。(第21回については5月~6月掲載)
第21回については、著作権関連の内容になっています。

この2年間のコラムについても、根底のキーワードとしては「私にとっての起業・SOHO」ということがございましたが、2006年7月からは、内容も一新し、起業・SOHOをテーマにした特集連載の予定です。
(現時点で内容は未定です)
こちらについても、引き続きご愛顧のほどお願いします。

また、予定としては、これまで2年間の記載していた内容のアーカイブ(バックナンバー)は、新連載のバックナンバーに掲載予定です。

さらにこれまで2年間掲載したエッセイの路線でのコラムは、2006年7月以降については、この「みんなのココログ」サイトに不定期・読みきりで掲載の予定です。

今後ともどうぞご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

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http://www3.nc-net.or.jp/KH/column/nagakura/

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