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2017年10月18日 (水)

家庭教師先での監視カメラについて

事務局です。

弊会では、全ての講師について、直接お会いして規定の審査を経て弊会に協力頂いています。ネット上のデータベースの登録のみで行う形ではなく、教科教育の適正のみならず、人物や適正なども審査の上で、案件にあったマッチングを行い実施しています。

代表をはじめ、全ての講師は、ある案件の家庭教師だけではなく、様々な案件ならびにクライアントがいるなかで業務を行い、場合によって諸学校や企業勤務をしながらという方も少なくありません。

ケイ・ランゲージ・ラボの専業勤務だけではないこともあり、業務の両立の観点からも、入室していきなりカメラで講師を撮影したり、無断でレッスンを録音録画をしたりといった行為を禁止しております。

上記のお話は、既に何年にもわたって広報しているお話ですが、先般、PCや小型カメラなどでの監視カメラを利用しながら、上記の行為を行った話がございました。

脇に同席して有人監視している中で、PCのカメラを向けたという事案が過去にありまして、ベテラン講師であっても、毎回大変なストレスになるという報告もございます。別件でも3名が脇について有人監視の中で同様の形でレッスンを行うことになったケースも報告がございました。

広く公開されている講演も、著作権は講師にあるので、録音録画を禁じているのもございます。撮影を伴う授業は、それを前提にしたレッスンですので、閉じられた空間で1対1で行うものとは異なります。熟練講師でも、見られている意識というのは、常に持っているとはいえ、恒常的に行われると、カウンセリングの対象になるくらいに、精神的に負担になるという話もございました。目的外使用の可能性がありうるのを阻止したいこともございます。

事前に、監視カメラを設置する旨は、事務局ないし講師に伝え、お子さまの安全確認の目的のみで同意の上で設置することでお願いします。私どもでは基本的には認めておりませんが、保護者が不在のなかで不安だというお話でありましたら、プライバシーの関係上、監視カメラで撮影された内容はレッスン中のお子さまの様子を確認する目的のみに使用し、スマホで動画を持ち出したり、ソーシャルメディア等で第三者へ一切流出させないことは厳守をお願いします。許可としては、音声を除いたお子さんの画像を主に映したものになると思われます。なお、講師が使用する可能性の高いトイレの中への設置といった、法令違反にあたるカメラ設置はいかなる理由でも認められません。

違反の際には、著作権、肖像権侵害、内容によってはプライバシー侵害でしかるべく措置をとらせていただきます。

以前に、他社の家庭教師の動画を持ち込んだ方がいたこともあり、口約束では流出を防ぐのが難しく、法律範囲内で同意には条件を厳しくさせていただいております。厳禁にしているのは動画撮影だけではなく、スマホ等を利用した音声録音においても同様ですので、ご注意下さい。

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